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北海道における予備役招集と自治医大
カテゴリ: 地域医療~北海道
ssd's Diary さんのブログ

時のひと:焼尻島の診療所へ赴任する道保健福祉部技監

ssd's Diaryはいつも拝見させていただいています。
特にこの記事は 私の昨日のエントリーに関して参考になります。

北海道の場合 自治医大卒業生で過疎地域に出ているのは 
卒業後4.5年次と8.9年次 1年あたり3人なので12名。

通常利尻島に4人程度 これは一貫している。
以前は静内に3名程度だったが、現在はこれはなくなり、羽幌・焼尻にシフトして数名
残りはその他の状況に合わせて派遣先が変えながらというのが
ここのところの勤務状況のようだ。

過疎地域で医師不足のところはあまりにも多く、道庁には
各町村の組長から派遣依頼は山のように来ていると聞いている。

今回は その焼尻島で働くはずの医師を根室に派遣する。
その補充がきかずに予備役招集(志願?)となったようである。

ssd's Diaryさんのブログへ 自治医大卒業生がコメントされている。
9年で切るのが前提で退職を強いられたという生々しいコメント。

沖縄や鹿児島、長崎のような離島は限られているものの
その広さや冬場の天候により北海道の地域は容易に孤立化する。
そのような地域の特に過疎町村の医療事情は非常に厳しい。

心カテできる施設まで2時間以上かかる市も珍しくない。
根室のように病院存続の危機に陥っている市もある。
搬送先にしてもさらには19もの病院に断られるほど 選択肢もない。

そういうことを知りながら せっかくの人材を十分に生かしてこなかった。
いや 生かそうとはしてこなかったとしか言いようがない。

そのつけが こうした予備役招集に如実に表れているのだ。
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編集 / 2007.06.01 / コメント: 2 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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