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パンドラの箱
カテゴリ: 医療全般
梅村議員の質問でパンドラの箱の例えが出てきました。
ロハスメディカル「大人の解決」の道具、「宿日直許可」  から


もしパンドラの箱に例えるなら・・

多くのブログなどすでに言われていますけど。

箱はこれから開けるのではありません。

箱はもう開いてます。

行政が 見ないふりしているだけです。



ちなみにパンドラの箱を調べてみました。
パンドラの箱 Wikipediaより

プロメーテウスが天界から火を盗んで人類に与えた事に怒ったゼウスは、人類に災いをもたらすために「女性」というものを作るよう神々に命令したという。

ヘーパイストスは泥から彼女の形をつくり、パンドーラーは神々から様々な贈り物(=パンドーラー)を与えられた。アプロディーテーからは美を、アポローンからは音楽の才能と治療の才能を、といった具合にである。そして、神々は最後に彼女に決して開けてはいけないと言い含めて箱(壺ともいわれる 詳細は後述)を持たせ、さらに好奇心を与えてエピメーテウスの元へ送り込んだ。

美しいパンドーラーを見たエピメーテウスは、兄であるプロメーテウスの「ゼウスからの贈り物は受け取るな」という忠告にもかかわらず、彼女と結婚した。そして、ある日パンドーラー(エピメーテウスという説もある)はついに好奇心に負けて箱を開いてしまう。すると、そこから様々な災い(エリスやニュクスの子供たち、疫病、悲嘆、欠乏、犯罪などなど)が飛び出し、パンドーラーは慌ててその箱を閉めるが、既に一つを除いて全て飛び去った後であった。

最後に残ったものは希望とも絶望とも、未来を全て分かってしまう災い(予兆)ともいわれる。それによって人類は希望だけは失わずにすんだと言われる。こうして、以後人類は様々な災厄に見舞われながらも希望だけは失わず(あるいは絶望することなく)生きていくことになった。

この神話から、「開けてはいけないもの」、「禍いをもたらすために触れてはいけないもの」を意味する慣用句として「パンドラの箱」という言葉が生まれた。パンドーラーはその後、エピメーテウスと、娘ピュラーと、ピュラーと結婚したデウカリオーンと共に大洪水を生き残り、デウカリオーンとピュラーはギリシャ人の祖といわれるヘレーンを産んだ。




というわけで 私なりに アレンジして書き換えてみました。



医師版 パンドラの箱

日本が国民皆保険制度を作ったことに怒った八百万の神仏は、医師に災いをもたらすために「モンスター」というものを作ることにしたという。

 まずは人類に似せてその形をつくり、モンスターは種々のヒトから様々な贈り物(=パンドーラー)を与えられた。公務員からは「遅れず、休まず、働かず」のうちから「働かず」の精神を、マスコミからは医療不信の精神を、法曹から闘争の精神を、893からは恫喝の手口を・・と言った具合にである。そして八百万の神々は最後に医師に決して開けてはならないという言い含めて箱を持たせ、奴隷的犠牲的精神を教え込んだ。

 医師たちは奴隷的精神のもと一生懸命働いたが、モンスターは満足しなかった。そして数々の能力をもつモンスターたちは教育現場や医療現場でモンスターらしさを発揮した。かれらの公共サービスの浪費に疲れてしまった医師たちはとても疲れてしまったのでわけもわからず、当直明けで半酩酊状態のままその箱を開けてしまった。すると、そこから様々なものが飛び出してきた。バーンアウト、自殺、逃散、などである。あわてた厚労省がその扉を閉じたのだが、既に一つを除いて全て飛び去った後であった。

最後に残ったものは労働基準法であった。それによって医師たちは希望だけは失わずにすんだと言われる。こうして、以後医師たちは様々な災厄に見舞われながらも希望だけは失わず生きていくことになった。



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編集 / 2009.04.17 / コメント: 5 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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