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行政訴訟でググってみた
カテゴリ: 医療全般
「診療報酬」 「行政訴訟」 でググってみたらこんなものにヒットした。

http://www.med.or.jp/jma/50th/pdf/50th140.pdf
日本医師会 創立記念誌 戦後50年の歩み


 前年暮れから紛糾を続けていた中央社会保険医療協議会(中医協)は,年が明けても対立が解けず,答申を出せない状況が続いた。このため,磯部喜一会長が「公益委員としては政府案どおりの引き上げはやむをえない」との報告を出し,神田博厚相が9.5%の診療報酬引き上げを職権告示した。

 支払い側は職権告示に反発して中医協や社会保険審議会の審議をボイコットする挙に出た。健保連と4健保組合が職権告示取り消しの行政訴訟を起こした。

 この行政訴訟で,東京地裁が効力停止の決定を下したことを受けて,厚生省は4組合の加入者には旧料金の診療報酬を認めるとの方針を流したため,5月1日から医療現場では,4組合加入者は旧料金,そのほかの国民は新料金という2本立て医療費の混乱が生じ,岩手医科大学附属病院では患者が死亡する事件も起きた。

 厚生省はまた,政管健保の財政赤字対策のために,薬剤費の半額自己負担などを盛り込んだ健保法改正案を審議会に諮問した。

 日本医師会は,職権告示から始まる2本立て医療による混乱の責任は厚生省と健保連側にあるとの姿勢を堅持し,薬剤費半額負担をねらう健保法改正案には断固反対した。

 2本立て医療費問題は東京高裁が地裁決定を覆す決定をしたことで決着し,秋には4組合も訴訟を取り下げた。中医協も再開され,薬価基準の引き下げを原資として,診療報酬が3%引き上げられた。



 1965年の話だけれど こういう事例があるんだね。勉強になった。

 政府のやろうとしていることが良くないと思うのなら やっぱり戦わないといけないってことだね。

 労多くして 直接的に得られるものは少ないかもしれないけど 交渉手段のひとつにはなるし、使うことは抑止力にはなるだろう。

 本来の医師会の仕事だと思うけど こんなことを一人の医師がやろうとしているんですよ。

 ま、今の日本医師会には望むべくもないけど。 高い会費は何処へ・・・。




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編集 / 2008.03.18 / コメント: 2 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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