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北海道医師会のアンケート その3 追記有り
カテゴリ: 地域医療~北海道
医師の自由意見の続きです。

医療の機能分担がなしくずしであ る。 現在の研修医のシステムは、医療 ( 特に地域医療 ) の崩壊を進めるだけである。医療費の抑制を 数値(金額) のみで決めるのは間違い。高度先進医療を保険適応にして基本の診療報酬を 削るのは間違い。 病院経営がきびしくなると 勤務医の努力に 対する報酬も 削られる ( 診療報酬の変化も 勤務医を圧迫している ) 。


 高度医療ができるようになったからと言って基本の診療の手間が変わるわけではないんですがね・・・

開業というプロセスを 経て、 医師人生をまた 新たに再考する 機会を得たことは 価値があ った。


これはひとえにうらやましいです。

厚生労働省の方針の中で、勤務医が開業医に流れないように開業医の勤務状況を勤務居医なみに365 日24時間体制に持っていこうとしているようだが、本末転倒ではないだろうか 。勤務医の労働環境を 改善するのが本筋かと思う。状況の悪い方へ基準をおくという考えが納得できない。


良貨を鋳造し直して悪貨にしようということですね。
財政に困った幕府と今の政府が同じと言うことですか?
歴史は繰り返すっちゅうやつですね。

私は元外科医であ り、札幌で消化器外科をひとりで任されていたが、医療過誤を起こす可能性のある体制に不安を感じ転科し開業した。結局は人手不足によるものであ る。外科系の医業は一時期マスコミのよいネタにされ不安を感じた医学生が耳鼻科眼科等の訴訟の少ない科に流れたことも要因と思っている。国民感情を混乱させているマスコミ報道に対し、医師会が立ち向かい医師を守るべきではないたろうか。 医療ミスと報道されている50%以上はマスコミの勝手な判断である。


ま気持ちは分かるんですが、ちょっと違う言い方していただく方が説得力増すと思います。

とにかく勤務医数を増やしてほしい。


切実な叫びですね~

なぜ労働基準法をほぼ 全ての医師が逸脱しているのに問題になってこなかったのか理解できない。


どうしてでしょうねえ・・私も知りたいです。

もう少し続きます。


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きちんと安全な 時間数で働かせて欲しい。


是非パイロットのような勤務でお願いします。

医療崩壊は当然の帰結だと思う。


今となっては そうなんですけどいつ気がつけばよかったのでしょうか?

今回は、開業"直前"の状況を回答したが、直前の勤務先へは開業を決めてから、1年の契約で就職した。 そもそも開業を決心した時に勤めていた病院では、夜間呼び出し、救急対応まで週に3回は深夜に病院へ出勤するような状況であ った。代替休日をとるタテマエであったが、交代の医師がいないため、夜間に働いても翌日は通常の業務をせざるを得ず、体調を崩したのが開業を決意した理由であ る。


みなさんそうおっしゃいますね。

最近の報道は、 「勤務医の過重労働」 か問題になるが、大きな間違いだと思う。開業医が決して楽をして高収入を得ているわけではない。自治体病院にいると昼夜を問わず働く医師と午後の外来が終われば夕方まで新聞を 読んだり昼寝をして時間をつふしている医師とにわかれる。 しかし、給与は一定であり、働いている医師は報われない。
自分が食事を 取れずに働いている横でいつものんびり新聞を読んでいる医師を見るのかつらく開業した。 現在 1人で19床の脳外科診療所を 開いており、24時間救急受け入れ体制をとっている。手術も行っており、勤務医時代よりさらに厳しい状況で仕事をしている。それにしても診療報酬は低すぎる。働いている医師にはきちんとした報酬が入るようにすべきである。

本来はその通りなんですけどね。働かずに社会からぶったくるのが流行らしいので・・・

一次救急は止めるべき。 99%不要不急の患者に対してのコンビニではない。一次救急利用者の保険料を1年間10%増しにする。救急車利用者の保険料は20%増しにするだけで救急外来は激減して当直医は寝ることができる。


ただ一次とそれ以外は区別できないんですよ。救急車に乗っちゃいますからみんな。
20%増しじゃなくてたぶんもっと増やさないと効果ないでしょうね。

病院が勤務医を確保するためには、労働時間、手術数、主治医担当数を勘案して、みあった待遇(人事給与)を行うべき。外科系診療科のリスクを認め、内科系と差をつけなければ外科系医師の減少に歯止めはつかないと 思う。


単に外科系内科系ではなくてリスクの背負い方に合わせるということですよね。

診療報酬上で 人ロ何千人 (7.000人)以下の地域の医療機関の報酬と人口の多い地区との 差別化をしなければ、いわゆる地域での開業を継続、新規者はなくなってしまうかもしれない。


本 アンケートは、開業医→楽している、増加する。勤務 医→つらい、減少。
だから医療崩壊を 防ぐために開業医に何らかの義務を負わせようという考えがみえみえである。日本の医療が崩壊する原因は総医療費が対GDPであまりにも低 い からであ る。勤務医が減る理由は八面六臂で活躍する勤務医師への評価が低いからである。都市部の開業医は知らないが、町でただひとつの医療機関が開業医であったり、町で眼科医がひとりしかいない地域は、往診、時間外もこなすので、地方の開業医が勤務医に比べ特別に高額な報酬とは思わない。 都市部の開業と郡部の開業は別物と考えるべきである。また、最近の開業医に対する報道で報酬が多すぎるという論調があるが大きな借金を負うというリスクや開業医が病気なったときのリスクヘッジにお金がかかると言うことが見られていないというのも気になる。


最近は 医者→きつそう。だけど稼いでるっしょ! ってとこですか

あまりに臨床経験がなさ過ぎる開業医が増加しているように感じる。10年、15年未満しか経験ない医師に開業は無理である。もっと勉強し、経験を積んでから開業していただきたいと思っている。


うーん これは診療科にもよるしなあ・・・
ただ病院で習ったら少しくらいは病院にお返ししないと医師の再生産ができませんね。

もっと市民に医師会の方針などアピールして欲しい。


医師会に頼らず率先してやりませんか?

私の場合50歳を前にした開業で、父の後を継承するというこれまでと同じ開業のスタイルだったと思っている。現在の開業ブームの問題はこれとは別にもっと若い30代や40代前半のいわゆる勤務医として一番パワーのある世代の開業が増えていることだと思う。このことはひとつには医療事故に対する免責制度が確立されていないために、いつ加害者として逮捕されるかもしれないという不安に対する自己防衛的側面があると思う。また、それ以外にも大学の医局が崩壊し、初期臨床研修が始まったことにより(ある意味以前からあった徒弟制度が崩壊し)これまでのとは別の(評価されにくい)教育の仕事が増えたことも関係していると思う。このことはまだ一人前でない若い臨床医がひとりで医者に慣れたと錯覚を持つことによって、なお一層広がっていく可能性があると思う。
若い医師に媚びるのではなく、きちんと先輩医師が皆で教育して、守ってあげること、また彼らを個人主義に走らせないために、医師会など(あるいい見広い意味での医局)に取り組むことなどが大事と思う。そのためにはまず手始めに医師会のホームページの中に、医師限定の(医師会員以外も参加できる)掲示板を作るなどのとりくみをしてはいかがか


今までと同じスタイルだからという発想は捨ててほしいものです。
ただそのあとの分析はいいのですが、いまさら掲示板ではなくてその先の再団結が求められているのだと思いますけど。

開業すれば楽して高収入というような宣伝は間違っている。


当たり前です。楽な道などありません。

新聞やテレビ等によるマスメディアの勝手な解釈による報道が多すぎる。背景を探るのは悪くないにしてもひどすぎる。日医や道医師会にはそれらを精査し、線引きは難しいが正しく確実な内容を説明過ぎる義務はあるのではないか。世直しとでも思っているのか一部の方々の認識はひどすぎる。勤務医には耐え難い世の中になりつつあるのではないか。


マスコミとプロ市民はそういう人が多いようですね。

地方都市では開業医の数も減少しており、日常診療以外での休日医療や医師会活動、市の保険事業等への協力等、医師1人あたりの負担が増加している。


確かにご指摘の通りです。

地方に勤務する医師の(病院所属)負担を減らすという意で厚労省は開業による24時間体制を導入しようとしているが、多くの地方の開業医は以前より自分の診療所に通院している患者さんを24時間診ている。診療所の経営の困難さを感じつつ他の病院への当直の手伝いには行けない。(自分の診療所に患者さんが来る可能性もあるのに)。過重労働である。


収入が極端に増えてもこのままなら身体がもたない。医師会活動も全くできそうにない。


過重労働は確かにあるが、職業上当たり前だと思っている。


こんな事言わないでください。皆さん同じではないんですけど。

病院全体の姿勢、考え方に違和感を感じる。


組合組織の意識があまりにも公務員的で医療組織にそぐわない。


公立病院のことですか?

開業の原因、動機は医療そのもののあり方に対する対立である。


想像以上に職員の人事管理は大変である。患者さんが来てくれて経営はいいがなかなか大変だとは思う。医療外の仕事も半分はあると思う。ドクター側の意識(権利など)も相当変化がありそうである。


医療保険点数が下がり、医業経営で苦労している。


たまたま産婦人科の激減という状況で、現在は労働条件が厳しくなってしまっている。根本的な原因が、政府の医療費の抑制を大幅に行っているにもかかわらず、その結果(国民皆保険はできなくなっていて、もう以前のような医療サービスは期待できないという現実)を正直に示そうとしないことだということにある事実を国民が皆しっかり見つめる必要があると思う。現在の自治体病院の苦労も端で見ていて気の毒に思う。


産婦人科の激減は たまたまではなくてちゃんと理由があると思うんですが。

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編集 / 2008.03.03 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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