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北海道医師会のアンケート結果その2
カテゴリ: 地域医療~北海道
アンケート結果の続きです。

ご意見等があればご自由にお書き願います
(できる限り生の声を列挙しました)



で回答なんですが 意見を一つずつ書きます。
太字と引用以外のコメントは私がつけています。

若手医師の地方勤務の強制には反対。入学時のへき地派遣医師枠増設にも反対。へき地医療、地方勤務、勤務医衣装は大きな枠組みを考えながら自主的に医師が従事する方向に「医師会、厚労省、地方行政」が努力すべし。


勤務時間から言えば、開業してからの方が働いている(一人で夜間透析まで行っているので)。現在、週60時間病院にいて業務に従事している。しかも祝日も無休。夕方の院外の会議も勤務医時代よりも多く60時間に加え、さらに5~10時間は拘束されている。しかし現在の方が仕事として満足度の高い状態である。勤務医は、勤務時間は過重労働だけ問題なのではなく、仕事の質や雑務、経営方針のくい違いなど質的な問題がむしろ大きいのではないかと思う。


医師の仕事がそもそもオーバーアチーブなので疲れてくると報われない気持ちが逆に増すのかもしれませんね。

小児科においては近年時間外(夜間休日)しんりょうへの保険点数優遇措置がとられている・このため、経営側としてはそのような時間帯への勤務医シフトを希望することとtなり、人的資源が同じであれば、小児科への優遇措置がけっかとして小児科医をさらに疲弊させる一因となる。


時間外に診てくれるのが当たり前になり、首が絞まっていくことは皆さんも経験していますね。

中核病院で医師が足りないのは医療費抑制により、人件費が不足しているためである。診療報酬を増やさないと医療が崩壊する。


開業医は楽で収入が多いとはいったいどこの誰かという話かという感じである。私自身は勤務医の時の方が収入が多く、楽しく仕事ができた。今の医療制度改革の進行状況ではいつ閉院してもおかしくないくらい大変な状況である。ハンで押したように「開業医はもうけ過ぎ」、「楽をしている」とニュースなどで報道されるのは本当に心外である。


開業医が増加するのは望ましい傾向と考える。大病院の負担を軽減するためにも軽症患者は開業医が診ていくのが良いのではないかと思う。勤務医の過重労働を減らし、収入面で改善が見られれば多くの医師が勤務を志望するのではないかと思う。現状では「割の合わない職場」なのである。


労働はそもそも等価交換にならない割に合わない仕事ではあるんですが、それにしてもということなんでしょうね。

開業の現実は厳しいこと、安易に開業できないことをマスコミにアピールすべき。友人も廃業し、借金返済のために地方で過酷な勤務をしている。


先日、某医師会より夜間急病センターの体制の窮状についての書面が届いた。2名の上記にと他の強力医で運営質得るとのことだったが、協力医のを使っての運営には無理があるように感じる。


現在も非常に疲れてはいるが、やればやっただけ報われている感じがある。勤務をしていた時は同じように1日医師1人100人以上の外来と手術で帰りには信号を見落としそうになるくらい疲れていた。自分なりに高度な技術をもち、病院のレベルにも収益にも貢献しているつもりだったが、報われない気持ちが強くなり燃え尽きてしまった。思うにその当時の内科院長が無能だっただと思うが、内科中心の態度を感じていた。



大量にあるので今後何回かに分けていきますが・・・
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編集 / 2008.03.03 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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