スポンサーサイト
カテゴリ: スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
編集 / --.--.-- / コメント: - / トラックバック: - / PageTop↑
社説製造機?
カテゴリ: 医療全般
是非 ドラえもんの声で叫んでみてください。
とっても気分が出ます。

「社説製造機~」


困ったときのドラえもん頼みみたいになるんですが
この社説読んで 最初全然理解できなくて ひょっとして
自分の思考力がとうとういかれたかと思っちゃいました。

で ひょっとして新聞社さんはもう秘密の道具 社説製造機
手に入れたんじゃないかって思いました。

社説製造機    ま これは私が勝手に考えたんだが。

いろんな文章をシュレッダーのような道具に入れると
その中から選んでまとめて新しい文章を作ってくれるすぐれもの。
たとえば 医療について書きたいなら 医療系10編程度の
文章を入れると盗作疑惑のない文章ができる。



で その社説製造機 使ってみたんじゃないか?
って思うくらいのできの悪さの社説にびっくりしたって訳。

今回の記事では 加える別の記事を野球の記事をにしたんだね?!

うーん 企画倒れだな。
ただ入れればいいって訳じゃないと思うんだけど。
特にこのくだり。

 その際には、プロ野球のドラフト制度をヒントにしてみてはどうだろうか。新人だけでなく中堅の医師を含めて、医師不足の県が、医師の多い県から優先的に採用できるようにするのだ。



野球のドラフトがどうして成立しているか その成立の条件を
理解して言ってるのでしょうかね。

   志望が多いこと
   職場が限られていること
   一部の優秀な選手は誰もがほしいこと
   球団の経営が安定していること
   球団の力が拮抗することが繁栄を生むこと
   力に応じた報酬がもらえること

ま 個人的には こんなところかなと思います。
ただ運営をうまくやらないと危険な制度でもあるのは これまでの
日本のドラフト見ていると理解できるはずです。
それは さておきますが。

ドラフトを参考にして 医師の少ない地域が多い地域から
採用するって これはどういう意味なんですかね。
少ない地域は無理矢理指名して拉致できるってことですか?

そうか じゃあ室蘭民報とか日高報知新聞が 朝日新聞の
論説委員を指名してきてもらおうかなあ・・
いいんだよね。これをやってもいいと言うことでしょ?

それとも全国一律にならして医師定数を決めてしまうってことですかね。
それって病院事業を国有化するしかないかもしれません。

実際の話 こんなことしたら 多くの稼げる医師は
自由診療に流れるような気がします。
自由診療用の保険が 高所得者を中心にできてしまい
これに対応する医療機関が増えて行くんじゃないですかね。

職業選択の自由なんてのを奪ってしまうかもしれませんね。

もうちょっと 実現性のある提案をしたらどうでしょうかね。

ここからは いつもの妄想ネタ。
どうせやるなら もっとゲーム性を高めたらいいんじゃない?
ドラフトとか持ち出すより今の若者にはよっぽどわかりやすい
と思うんだけどさ。

医者は ドクターポイントなるものを持つ
そして毎年来年以降の勤める地域と診療科の希望を出す。
医療側からも希望を出し合い マッチングする。

マッチングしないと残ったところから決まるまで繰り返す。

とすると やっぱり 都内で 眼科とか 皮膚科 これは人気
来年以降 眼科10年間 日帰り手術のみとかコンタクトのみ
これは大人気。でも競争率はとっても厳しい。

たいして優秀でない研修医のA君
眼科希望を出したがマッチングせず 結局オホーツクの産婦人科。
毎年 眼科希望を出したがだめで 次の年は沖縄本島北部の
小児科。そして次は父島診療所勤務を行った。

そして次の年 彼は ようやく今後10年都内眼科を手に入れた。

それにはマッチングの秘密がある。
マッチングはドクターポイントの多いものが優先されるが
離島や産婦人科は非常にポイントがたまりやすい。
そして このような厳しい勤務を三年すると いろんな
魔法が使えるようになったりする。

これは 当たり外れがあるのだけど 100%希望が叶うのとか
ポイント3倍になるとかいろいろある。
一旦魔法を使うとドクターポイントは 大きく減るのでまた
ためないといけない。

都内で眼科を続けたいなら かなり頑張らないとダメ。
年間のうち2週間くらいは東南アジアでボランティアしないと
かなりやばい。



ま 結局 ドラクエとか桃鉄風にロールプレイングゲームに
しちゃえばかりやすいのにね・・・ってお話でした。

結局いちいち ちゃちゃいれるのがあほらしくなるような
レベルの社説であります。
以下 じっくりと ご堪能ください。
分かってない人が 分かったような顔して 知ってることを
ただつなげてみたら こうなるという見本かな。

すくなくとも この社説は 大学入試には引用されないだろうね。
キッパリ!

以下は元記事です。
参照のため掲示します。

http://www.asahi.com/paper/editorial.html
H20年1月28日付け 朝日新聞社説から

希望社会への提言(14)

   ―医療の平等を守り抜く知恵を


ドラフト制をヒントに、医師を公的に配置

・運営を県単位にして、診療報酬を決める権限も

   ◇

 社会保障の各論として、まず崩壊が心配されている医療から考えたい。

 「薬指だけなら1.2万ドル、中指は6万ドル。どっちにします?」。事故で指を2本切断した無保険者は手術に入る前、医者からこうたずねられる……

 昨夏、米国の医療の実態を描いたマイケル・ムーア監督の「シッコ」は、日本でも大きな衝撃を与えた。

 公的な医療保険は高齢者と低所得者に限られ、民間保険に入れないと無保険者になる。米国ならではの光景だ。

 日本では、すべての人が職場や地域の公的医療保険に入る。いつでも、どこでも、だれでも医者に診てもらえる。「皆保険」は安心の基盤である。シッコの世界にしないよう、まず医療保険の財政を確かなものにする必要がある。

 患者負担を除いた医療費は、高齢化で06年度の約28兆円から25年度には48兆円へ跳ね上がる、と試算されている。それをまかなうため、保険料と税金がともに10兆円前後増える計算だ。

 試算では、サラリーマンの月給にかかる保険料率は平均して約1ポイント上がる程度だが、自営業者や高齢者が入る国民健康保険は、いまでも保険料を払えない人が多く、限界に近い。患者負担を引き上げるのはもう難しかろう。皆保険を守るためには、保険料と患者負担の増加を極力抑え、そのぶん税金の投入を増やさざるを得ないのではないか。

 社会保障を支えるためには消費税の増税も甘受し、今後は医療や介護に重点を置いて老後の安心を築いていこう、と私たちは提案した。医療は命の公平にかかわるだけに、優先していきたい。

 もちろんムダもある。治療が済んでも入院を続けて福祉施設代わりにする。高齢者が必要以上に病院や診療所を回る。検査や薬が重複する。こんなムダを排していくことが同時に欠かせない。

 

 医療保険の財政基盤が固まったとして、医療の現場は大丈夫か。そこが最近は怪しくなってきた。

 病院から医師がいなくなっている。患者のたらい回しもよく起きる。このままでは産科や小児科だけでなく、外科や麻酔科も足りなくなる。近ごろ医師の不足や偏在が目にあまる。

 医師は毎年4000人ほど増えているが、人口1000人当たりの医師は2人だ。このままいくと韓国やメキシコ、トルコにも抜かれ、先進国で最低になるともいう。先進国平均の3人まで引き上げるべきだ。医師の養成には10年はかかる。早く取りかからなければならない。

 医師が充足するまではどうするか。産科や小児科など、医師が足りない分野の報酬を優遇する。あるいは、医師の事務を代行する補助職を増やしたり、看護師も簡単な医療を分担できるようにしたりして、医師が医療に専念できる環境をつくることが大切だ。

 そのうえで、診療科目の選択や医師の配置に対して、公的に関与する制度を設けるよう提案したい。

 医師の専門分野が偏らぬよう、診療科ごとの養成人数に大枠を設ける。医師になってからは、一定期間、医師の少ない地域や病院で働くことを義務づける、というものだ。

 配置を受ける時期は、研修時や一人前になったとき、中堅になって、といろいろありうるだろうが、義務を果たさなければ開業できないようにする。

 医師は命を預かるかけがえのない仕事である。だから私立医大へもかなりの税金を投入している。収入が高く、社会的な地位も高い。たとえ公立病院に勤務していなくても、公的な職業だ。

 自由に任せていては、医師の偏在は解消できない。社会の尊敬と期待にこたえて、このように一時期の義務を受け入れることはできない相談だろうか。


 以上の制度ができたとき、医師を計画的に養成するのは中央政府の仕事だ。しかし、それ以後は思い切り分権を進め、地域政府にまかせるべきだ。

 前述した配置も、都道府県が地元の病院や医学部、医師会、市町村などと相談しながら決める。医師の多い県から出してもらう必要も生じるだろう。

 その際には、プロ野球のドラフト制度をヒントにしてみてはどうだろうか。新人だけでなく中堅の医師を含めて、医師不足の県が、医師の多い県から優先的に採用できるようにするのだ。

 4月からは、75歳以上の高齢者が入る県単位の高齢者医療制度が始まる。中小企業のサラリーマンが入る政府管掌健康保険は全国一本だったが、これも10月から県ごとに運営される。市町村の国民健康保険や小さな健保組合も、県単位への統合を進めている。

 したがって、医療の負担と給付を決めるのも県の仕事にするのが自然だ。

 医療への診療報酬は政府の審議会で決めている。これを、政府が決めるのはその基準にとどめ、知事が最終的に決めるようにしたっていい。必要とされる医療は地域によってさまざまなので、地域の実情に合わせやすくなるだろう。

 長野県は、予防に力を入れて高齢者の医療費を全国最低に抑えつつ、長生きを実現している。県が責任をもつことで、そんな工夫が広がるよう期待したい。

スポンサーサイト
編集 / 2008.01.28 / コメント: 1 / トラックバック: 0 / PageTop↑
コメント
 
Title
 
 
 
 
 
 
Secret 


Pagetop↑
トラックバック
Pagetop↑
Powered by 名言集および格言集
プロフィール

くらいふたーん

Author:くらいふたーん
本業はプライマリケア

ワークライフバランスの
確立が現在の最大の
関心事

夢は
半農半医 ちょっとサッカー

味噌は自家製。
規模は縮小したが、
畑も少しやっている

芝のミニサッカーコート
作っちゃいました

ブログ内検索
FC2カウンター
リンク
このブログをリンクに追加する
FC2ブログランキング
ブログランキングに参加中

FC2ブログランキング

お気に召せばポチっとご協力を
なかのひと
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。