スポンサーサイト
カテゴリ: スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
編集 / --.--.-- / コメント: - / トラックバック: - / PageTop↑
最高のジョーク
カテゴリ: 医療全般
 毎日新聞はジョークのセンスがありますね。

 昨日(H18年1月23日付け)の社説で

社説:ねつ造番組 報道機関を名乗る資格がない

ですって・・・


 私が読ませていただいてるぶろぐ「勤務医 開業つれづれ日記」さんでこのことが紹介されており、毎日新聞の社説を見たのですが、これほどの衝撃あるジョークは初めて見ましたね。

 ジョークとしてもすごいですが、まじめに書いているんだったらもっとすごいですね。

 捏造? マスコミだっていつもやってるじゃない。

 マスコミってのは本当にずるいので注意しないと。

 いくら戦時中とは言え、大本営発表の嘘の情報を流し続けたのも新聞。時代は変われども権力者から情報を取るためにやっぱりその情報宣伝をやらされている場合がきっとあるはず。

 例えばね、警察の機嫌損ねてしまって犯罪捜査の情報をもらえなくなったらそりゃ困るでしょうし。

 でも それよりもなによりも 一番気をつけないと行けないのは 一つ一つは事実でも自分たちの意見に都合のよい事実だけを並べる方法。これは必ずしも嘘とは断定しにくいから始末が悪い。例えば信頼性の低い情報やエビデンスの低いデータにしてもとりあえずそう言う報告があるなら、それ自体書くことは誤りじゃないと言い張れるってもんです。

 自分たちが書きたいことに沿ったそうした都合のよい情報だけを集めて記事を書いたり、番組を作ることはやろうと思えばいくらでもできちゃうんですよね。

 で こうした歪んだ報道が、実際の報道の中にどれだけあるのかこれは本当のところはわからないんです。ですから常に疑いの目をもって自分なりに吟味しないと。これがEBM(Evidence Based Medecine)時代の記事の読み方ってもんです。

 裏をきちんと取らずに不完全な情報だけで記事を書いたと思われる実例の代表が、このご立派な社説を書いた毎日新聞による奈良の産婦人科報道のケースでしょう。

 「○○もんが歩いたあとには草木も生えない」なんて言葉が昔からありますが、これからは

 新聞記者が取材したあとには医者はいない

でしょうか?

 もう一つ マスコミの卑怯な点。

 記事訂正がいっつもはじっこのほんのちょっとですまされるってこと。記事訂正は一面トップかその扱った記事と同じくらいの面積使って全面訂正の記事を書くべきでしょう。それが真摯な反省・謝罪ってもんだと私は思うんですが。

スポンサーサイト
編集 / 2007.01.24 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
コメント
 
Title
 
 
 
 
 
 
Secret 


Pagetop↑
トラックバック
Pagetop↑
Powered by 名言集および格言集
プロフィール

くらいふたーん

Author:くらいふたーん
本業はプライマリケア

ワークライフバランスの
確立が現在の最大の
関心事

夢は
半農半医 ちょっとサッカー

味噌は自家製。
規模は縮小したが、
畑も少しやっている

芝のミニサッカーコート
作っちゃいました

ブログ内検索
FC2カウンター
リンク
このブログをリンクに追加する
FC2ブログランキング
ブログランキングに参加中

FC2ブログランキング

お気に召せばポチっとご協力を
なかのひと
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。