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確かに「再建」だ
カテゴリ: 医療全般
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/20313.html
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/20314.html

キャリアブレインのニュースから。

がんセンターの麻酔科 とても異常な状況だったようです。

がんセンター麻酔科1



こんなんで7列並列とか 指導医の身体壊さない方がおかしい。
緊急事態が起きたらどう対応するの?

メジャー手術ばっかりやっているんだし、鵜飼いの指導医以外に指導医ないしスタッフが二人くらい余ってないと絶対やばいと思うけど。

がんセンター麻酔科2


で複数大学の支援で 「再建」がこの体制?

この体制で8列並列? 本気?

というか 今これでやっているわけね。

私なら絶対 働かないけど。
自分が修行した時の麻酔科も結構つらかったけどこれよりはましだった。


確かに「再建」ではあるけれど。つぎはぎだらけの。

がんセンターだからって 食道全摘胃管再建みたいな「再建」麻酔科は勘弁して欲しい。

新しい麻酔科のあり方を ぜひ 「新築」 「新設」 モデルとして提示して欲しいものだが。


ナショナルセンターの名が泣いている。




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編集 / 2009.01.29 / コメント: 0 / トラックバック: 1 / PageTop↑
国立病院機構への是正勧告
カテゴリ: 医療全般
いくつかの病院への是正勧告です。

http://pediatrics.news.coocan.jp/NHO.PDF

おお すごい。
一部 塗りつぶし忘れもあって・・・(^_^;)
ま そこの病院はいろいろあったのは 有名ですけどね。


普通さ。厚労省のお膝元の病院でこういう勧告を受けたらば、厚労省の本丸で記者会見で公表してってのがフツーなんじゃないですかね。


とにかく この文書を読んで戦々恐々としている経営者、自治体もいるでしょう。



そうか 電子カルテの講習参加も残業ね。

ふむふむ。請求してみようっと。


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編集 / 2009.01.29 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
いつから格差社会になったのか
カテゴリ: 全般
最近 ちょっと書籍代がかさんでいるので そろそろ雷がおちそうでビクビクしていますが・・というわけで文庫になってようやく読んだ本。

希望格差社会―「負け組」の絶望感が日本を引き裂く (ちくま文庫)希望格差社会―「負け組」の絶望感が日本を引き裂く (ちくま文庫)
(2007/03)
山田 昌弘

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著者が言うには1990年くらいまでは格差が縮小していたとのこと。


議論の前提の話にもなってしまうのだけど 本当にそうなのか?
なんか違う気がするが・・

基本的には全体的な底上げがあっただけで 格差そのものは絶対値で言えばさほど変化がなかったと思う。経済成長は社会全体を底上げし、その一方で日本の持つ旧来の農村型共同体意識が残る中、国民皆保険、年金、生活保護などのセーフティネットが多少機能し出していたので、格差が減少していたと言うように見えたのではないかというのが私の意見。

ただ、下層から見る格差はよっぽど減らない限り、減ったとは実感されないのも確か。そう言う意味では下層からはい上がろうとしていた自分自身が実感できなかっただけという可能性はある。


格差なんてそんなものはそう簡単になくならないと思う。


全部金に換えたり、損か得かどうかだけ考える社会となればなるほど この格差自体は固定化し、言いようのない閉塞感の中に暮らす人たちが、格差の呪縛から逃れられなくなっているのが今の「格差社会」なんじゃないか?


「格差社会」と煽っている一部のメディアや政治家たちが 本当はいちばんその格差を謳歌しているのではないか?

テレビだって番組制作を下請けに出し、新聞社だって配達は学生などのアルバイトを使っているし、格差を生み出している立場でもあるわけで。


格差はあっていいんだよって認めるところから始めないといけないんじゃないのか?

ただその格差を損得だけで考えるのをやめないかぎり誰も救われないような気がするのは私だけか?


「お金で買えない物がある」 って宣伝しているのがカード会社ってのも皮肉な話だと思う。



本の中身に触れる前に話が終わってしまった。
また気が向いたら書いてみる。





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編集 / 2009.01.28 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
コメントがない理由
カテゴリ: 医療全般
ttp://tsujiyoshitaka.spaces.live.com/blog/cns!ED30C85C44D4F589!1888.entry

大阪市会議員さんのブログで 尼崎医療生協病院での腹水穿刺を叩いたエントリだが、ブログ主によればコメントがひとつもないらしい。

 

マスコミ御用達の医療生協病院で、またもや医療ミスが起こった。

 

 これだけ先入観丸出しの言葉で始まっている内容なので 炎上してもおかしくはないだろうけど・・。
 本当にブログ主の言うとおりならば どうして炎上していないのか?

 医療関係者のスルー力向上はあるだろう。
 そしてWidows Live ID が必要なのでさらにスルー力を加速させたか?
 
 やっぱり 言っても無駄と思ったのだろうかね・・

 もしそうなら 炎上よりきつい仕打ちだね。


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編集 / 2009.01.27 / コメント: 2 / トラックバック: 0 / PageTop↑
オレ様化する子どもたち
カテゴリ: 書籍
やっとですが この本を読みました。

オレ様化する子どもたち (中公新書ラクレ)オレ様化する子どもたち (中公新書ラクレ)
(2005/03)
諏訪 哲二

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著者は戦後を
・「農業社会的」段階
・「産業社会的」段階
・「消費社会的」段階
の3つに区分して論じている。

明治以降 1960年頃までを「農業社会的」としている。
それ以降、高度成長とメディアの発達とともに「産業社会的」に移行し、そして70年代以降徐々に「消費社会的」段階へ移行。80年代半ばにはほぼ完全に移行した。

教師と子どもはしょせん 「他者」である。
3つの段階の間には教育現場では 学園紛争があり、そして校内暴力があった。

「産業社会的」な段階における子どもたちは、阿部進が「現代っ子」と名付けた。
そして80年代移行 子どもたちは「オレ様」化した。

生まれた時から 消費する「私」として育ち、何事も等価交換しなければいけていけない「オレ様」化した子どもへと変貌したのだ。




あとは詳しくは読んでいただくとして・・
2005年に出た本で 今頃読んで言うのもなんだけど一読の価値はあると思う。
「子ども」を「患者」に置き換えればそのまま医療問題の解説書に使えそうに思えた。



何事も等価交換することが習慣となった世代がすでに親となった教育現場。
それは自分が過ごした場所とは明らかに違うものであろう。


等価交換しか受け付けない世代が すでに大人となって医療機関を利用している。そしてその多くは高齢者の子ども世代でもあるのだ。

医療は 等価交換になじまない「贈与」的側面を持っている。医療サービスを受ける側が、市民社会的な等価交換を望んでいるとすれば、日本の医療を成立させている共同体的統制医療である皆保険システムに何らかの手を入れない限り、破綻するというのも 誰もが理解できるというものだ。

「オレ様」に見合った医療サービスをするためには その分のお金がやっぱり必要じゃないか?


もう一つ 80年代半ばには「消費社会的」段階に移行したとのことだが、ネットと携帯電話の発達はさらに次の段階へと推し進めた気がするのだが。

これは いずれ名前がつくだろうけど、私が名前をつけるとしたら 「略奪的」段階だろうか。




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編集 / 2009.01.27 / コメント: 2 / トラックバック: 0 / PageTop↑
不合理だけど理解できつつあること(訂正あり)
カテゴリ: 書籍
予想どおりに不合理―行動経済学が明かす「あなたがそれを選ぶわけ」予想どおりに不合理―行動経済学が明かす「あなたがそれを選ぶわけ」
(2008/11/21)
ダン アリエリーDan Ariely

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 先日少し書いたが、この本の感想の続き。


 この本では アメリカの弁護士のモラルや士気の低下と言った面を紹介している。
 また同じような面が 医療職など他の専門職でも見られるとも述べている。

 プロがモラルやモチベーションを回復するために有効な手段として、市民がモーゼの十戒を思い出してみるがごとく、各専門職が自分が専門職に就いた時の誓いの言葉のようなものをそれぞれの仕事の前に唱えてみるのは少し有効かもしれないと紹介もしている。



 たとえば 医者で言えば ひとり診察のたびに 病院の理念を読み上げるみたいな意味合いだろう。

 だが、このやり方は永久的に有効でもあるまい。この手法だけで解決するなら、開店前に接客の理念を店員で連呼すれば、店での接客の問題がすべて解決するはずであろうとは誰も思うまい。が実行しているであろう。

 それでもなあ・・。

 専門職が自己努力で倫理観を取り戻したとて、そのサービスを間違った使い方をされると長くは続かないだろう。

 政治の世界で当てはめてみる。議員を使って就職活動をしたり、病院に圧力をかけて不必要な入院を強要するなど、選挙民が「自分さえよければ・・」という意識でいれば、議員が高い倫理観を維持できるはずもないのは容易に予想できるものだ。


 というわけでサービスを利用する側の「市民」の プロフェッショナル市民としての義務や倫理観も専門職以上に重要なのではないか・・この本を読んで考え直しているところである。




 その昔、一部の人間だけがすなわち「貴族的市民」だけが市民としての地位を享受していた。奴隷的な住民からの搾取であっても、税を納め、政治に参加していた。この一部の「市民」たちの権利が、多くの人に行き渡るまでには多くの血が流され、また苦難の歴史があった。

 苦労して得た権利は当事者は覚えているものである。ただその苦労は忘れ去られるのはいつの世も同じであろう。市民として義務とセットであった権利であるはずなのに、いつの間にやら権利だけが先行しているのかなあという気がする。

 私自身、政治的に権利と義務を行使しているか・・と言われれば、選挙にはいくけど やっぱり傍観者だったことも否めないと思う。 そうした自分のことは棚に上げてもである。

 「専門職」にだけ自助努力を求める「識者」とかメディアには このところずっと私はうんざりしているのだ。きっとこの気持ちは私だけではなく、また医療界には限らずに多くの専門職が感じているのではないかと思うのだ。




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編集 / 2009.01.26 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
予想どおりに不合理
カテゴリ: 書籍
予想どおりに不合理―行動経済学が明かす「あなたがそれを選ぶわけ」予想どおりに不合理―行動経済学が明かす「あなたがそれを選ぶわけ」
(2008/11/21)
ダン アリエリーDan Ariely

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http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/archives/category/social-engineering

上記のブログでも感想が紹介されている。

合理主義者を自認しながら、不合理な行動の固まりである自身の理解にはとても役に立ったような気がする。

で 私が気になったの内容の一つ。
要約すると

  イスラエルの託児所で、子供の迎えに遅れる親に対して罰金を課してみたが、遅刻する親は減らずに「お金を払うのだから」と逆に堂々と遅刻する親が増えてしまった。そのため今度は罰金制度を廃止してみたが、遅刻する親は減らなかったというより、さらに増えてしまった。
 社会的規範に頼っていた方が、いいことがある。社会的規範を市場的規範に変えたらかえって状況が悪くなることがある。市場的規範を適用するならば、思い切って高くしないと十分な効果が得られないばかりか状況が悪化することがある。



 というような内容。

 このデータは医療の乱用抑制の試みを理解しやすくしてくれる。


 柏原の小児科医を守る運動は、社会的規範を重視したやり方。

 選定療養など軽症者から別料金を徴収するような方法は市場的規範の適用。すなわち中途半端な料金設定は首を絞める可能性があるということ。

 うーん。うちの病院がいけてないことがよくわかった気がする。


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編集 / 2009.01.23 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
かしつのかしつ
カテゴリ: 医療全般
過失したら 加湿は防げるのかなあ・・・

ほら ひらがなばっかりだったら こうなるかもよ・・



http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tokyotama/news/20090118-OYT8T00091.htm

町田の病院でインフルエンザ集団感染 3人死亡

 入院患者と職員計101人がインフルエンザに集団感染し、高齢の女性患者3人が死亡したことが明らかとなった町田市真光寺町の鶴川サナトリウム病院。普段から感染症予防に注意するよう呼びかけていたが、インフルエンザの猛威を防ぐことはできなかった。17日夜に記者会見した日野研一郎院長は「去年も一昨年も同じようにやってきたのに、今年に限って」と戸惑いの表情を浮かべた。都によると、1施設でこれだけの人数がインフルエンザに集団感染したのは、ここ数年では異例という。

 (中略)

 同院では、職員の91・6%、患者の88・7%がインフルエンザワクチンを接種していたが、接種した職員や患者の多くも感染したという。

 病院の玄関には、「感染症予防のため、来館者もマスクの着用をお願いします。マスクは、正面受付に用意しています 感染症対策委員会」と書かれた張り紙が日頃から出されている。

 近所に住む女性(90)は「ふだんから外来で薬をもらっている。ニュースで知ってびっくりした。来週も行こうと思ったけれど、どうしようかと悩んでいる」と困惑した様子。近くの男性(72)は「集団感染があったのなら、周辺住民に早く知らせるべきじゃないか」と険しい表情を浮かべた。
(2009年1月18日 読売新聞)



加湿したってすべて防げるわけではないですよ。

病院はそこそこ一生懸命やってきたんじゃないですかね。

加湿器の怖さ、24時間風呂の怖さ 今までに報道されてきませんでしたっけ?



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編集 / 2009.01.22 / コメント: 3 / トラックバック: 0 / PageTop↑
オバマに一言
カテゴリ: 全般
昨日 家に帰る途中ラジオでリスナーのメッセージを募集していた。

『第44代アメリカ合衆国大統領 オバマ大統領にひとこと』
もしも、みなさんが就任式に出席することができたなら、新大統領にどんな言葉をかけますか?



http://www.j-wave.co.jp/original/jamtheworld/


なんで こんなこと聞くのかね。


Yes , You can !

にきまってるじゃん。



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編集 / 2009.01.21 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
ラジオドラマ
カテゴリ: 医療全般
小学生の頃 AMラジオをよく聞いていた。

最初は ナイターだったり 欽ドンだったり・・。


そのうち ラジオドラマも聞くようになった。


「サハラに死す」「サハラに賭けた青春」の上温湯隆を描いたラジオドラマはなぜか記憶に残る。

サハラに死す―上温湯隆の一生 (講談社文庫)サハラに死す―上温湯隆の一生 (講談社文庫)
(1987/07)
長尾 三郎

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サハラに賭けた青春―上温湯隆の手記 (1975年)サハラに賭けた青春―上温湯隆の手記 (1975年)
(1975)
上温湯 隆

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ネットが発達した今 pod castingやサイマル放送でラジオがや盛り返しているが、音声ドラマもその勢いに乗るのではないか?

医療の音声ドラマなら まずここへ
        ↓

2018年菊花病院
http://www.voiceblog.jp/kikkachichu/



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編集 / 2009.01.21 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
身長でやるものではないけれど
カテゴリ: サッカー日本代表
つい 今日の試合のこと日中忘れてしまい帰るのがおそくなってしまった。

病院で更新される機械の説明会があったせいなんだけど。


家に帰り着いたのが 前半終了間際。


アナウンサーが連呼するメンバーを聞いているうちにおじゃる丸を連想してしまった。



♪~我ら月光町 ちっちゃいものクラブ ~♪

編集 / 2009.01.20 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
やはり学校へ出かけるべきか
カテゴリ: 書籍
もし医療の状況がよくなるとしたら・・・

というかよくするためには 何が重要か?


一言キーワードにすると リテラシー じゃないかと思う。


情報リテラシーとかメディア・リテラシーなんて言葉もあるけど、それらもふまえた上で医療に特化した医療リテラシーともいうべきものが大事じゃないかと思う。


医療リテラシーなるものが広まるためには、やっぱり学校に行かないとだめだと思う。

できれば小学生からだけど 大変なら高校生だけでもいい。
10年やれば 少し変わるかもしれない。


だいぶ周回遅れなんだけど この本を読んで 特にそう感じた。



ニュースがまちがった日―高校生が追った松本サリン事件報道、そして十年ニュースがまちがった日―高校生が追った松本サリン事件報道、そして十年
(2004/07)
林 直哉松本美須々ヶ丘高校放送部

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本読んで 高校生に負けてるのを実感・・。




医療を立て直すために 病院で頑張るのはやめたほうがいいような気がする。

回り道でも 学校へ行った方が いいような気がする。


ま それが この本を読んでの一番の感想。


学校へ行くよりも 病院で奴隷働きする方がまだ楽だろうし、現実には学校教育でのノウハウ確立までが また大変なんだけど・・・


それでもやむなく 家庭に引っ込んだ女医さん、現場に疲れたバーンアウト組にもいい仕事になるだろうしね。



医師ひとりでも学校4つくらいは担当できるかもしれないし。そこで 医療リテラシーを実践教育できれば、何かかわるかもしれないなあ・・。


今 頭の固まった大人はもうおいといて これからの大人に期待するのが一番効率的で現実的じゃないかと思う。今のままならインベーダーをいくら撃ち殺してもクリアしても次の面がまた始まるだけだし。


学校へ行く方法を考えようよ。






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編集 / 2009.01.20 / コメント: 2 / トラックバック: 0 / PageTop↑
医師の労務管理も縦割り行政をなくせ
カテゴリ: 医療全般
キャリアブレインのニュース
http://fml.excite.co.jp/News/society/20090105/Cabrain_19939.html

救急・周産期医療対策室を新設―厚労省
 救急医療と周産期医療に関する厚生労働行政の縦割りを解消するため、厚生労働省は1月1日付で、省内に救急・周産期医療等対策室を設置したと発表した。これまで救急医療を担当していた医政局指導課と、周産期医療を担当していた雇用均等・児童家庭局母子保健課の職員のうち14人が担当。室長は三浦公嗣医政局指導課長が併任している。


 周産期医療と救急医療に関する行政は、旧厚生省側の医政局と、旧労働省側の雇用均等・児童家庭局で担当が分かれていた。このため、現場からは行政の縦割りを解消するよう求める声が上がり、妊婦の救急受け入れ不能が相次いだことを受けて昨年省内で開かれた懇談会でも、日本産科婦人科学会と日本救急医学会が共同で、国や都道府県などに母体救急の担当部署や責任の所在を明確化するよう求める要望を出していた。また、舛添要一厚生労働相も懇談会で、行政の縦割りを解消する必要性を指摘していた。

 同室は指導課内に設置され、指導課から11人、母子保健課から3人が入った。これまで両課がそれぞれ担ってきた救命救急センターや周産期母子医療センターに関連する業務を引き継いだ。室長補佐を併任する中谷祐貴子指導課課長補佐は、「周産期医療と救急医療の担当が同じ室となったので、今まで以上に省内の連携を取って進めていきたい」と話している。

 三浦、中谷氏以外の同室の職員は次の通り。かっこ内は前職。

 救急医療専門官(会津中央病院救急救命センター)中野公介▽災害医療対策専門官(指導課災害医療対策専門官)道上幸彦▽救急医療係長(同課救急医療係長)田鍋一樹▽助成係長(同課助成係長)星紀幸▽小児・周産期医療係長併任 母子保健課予算係長・村本利成▽主査、救急医療係(指導課主査、救急医療係)猪瀬久和▽主査、助成係(同課主査、助成係)工藤好宏▽救急医療係(同課救急医療係)石原寛人▽同(同)六波羅隆▽助成係(同課助成係)寺島隆浩▽併任 母子保健課長補佐・小林秀幸▽同 国立武蔵野学院・林潤一郎




せっかく厚生省と労働省が一緒になったんだからさ。

医師の労務管理も縦割り行政なくしたらどうですかね・・?


医政局と合併すべきは労働基準局でしょうにね。


ちなみに厚生労働省の任務はWikipediaによれば

社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進、並びに労働条件その他の労働者の働く環境の整備及び職業の確保を図ることを任務とする。



厚生労働省ってどんなとこ こどもQ&Aから
http://www.mhlw.go.jp/kids/a01.html

Q 厚生労働省はどんな仕事をしているの?
A 厚生労働省では、私たちの生活をよりよくするために、いろいろな仕事をしています。病気を予防したり、食品の安全を確かめたり、お年寄りや体の不自由な人のための仕事や、働きたい人に仕事を紹介[しょうかい]したり、働く人が安全で快適に働ける環境[かんきょう]をつくる仕事をしています。
このように厚生労働省の仕事は、私たちが生まれてからおじいちゃん、おばあちゃんになるまで私たちの毎日の暮らしに深く関っています。



二つ前のエントリ

厚生省と労働省が一体になったときに、医師の労働よりも医療が優先となった。医師が増えるまでは、労務管理は無理だろう


こう発言された医系技官が この新しい組織にいるようですので救急および周産期に携わる皆様、どうかお気をつけくださいね。


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編集 / 2009.01.19 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
エラーかファインプレーか
カテゴリ: 全般
ニューヨークでの飛行機事故が報道されています。
これだけの事故で死者が出なかったのは何よりです。

パイロットへの賞賛の声もたくさん上がっているようですね。

よくは知りませんが、パイロットの訓練では 飛行中にエンジンカットするようなことも行われるようなことも聞いたことがありますが・・
実際はどうなのでしょうかね。


私が以前いた麻酔科では、指導医の先生が言ってました。

昔は意地の悪い指導医は
突然モニターのスイッチ切って
「はい 停電になった。さてどうする?」

あるいは吸入麻酔の濃度をオフにして
「薬がなくなったので 他の方法で何とかしなさい」

とか麻酔回路の一部外して、それに気がつくかどうか試したり・・
いろいろやったもんだ・・



今なら なかなかできないでしょうけどね。





今回の飛行機事故で言えば、機長はじめクルーと救助した人たちのいわばファインプレーだと思うのですが、実際他の業界ではどんなものなんでしょうかね。

意外とこういう形で表に出ないファインプレーってたくさんあるのでは?と思うのですが。



古い話で恐縮ですが、70年代に リンドという野球選手が巨人に助っ人としてやってきました。全然役に立たずに「ジョン損」と並んで役に立たなかった外国人選手の代表だったりします。

リンド選手の守備はうまいというのが定評でした。その質についてはテレビ画面だけでは私にはよくはわかりませんでした。

打撃の方もさっぱりだったそのリンド選手ですが、この選手の守備について放送されたあることが記憶に強く残っています。

どの解説者が言ったか、あるいはコーチの発言をアナウンサーが引用したのか定かではないのですが、その内容は

リンド選手の守備はうまいわけではなくてスタートも遅いし、ファインプレーに見えるのは普通の選手なら普通に処理してしまっているし、普通の選手がファインプレーで捕るような打球はリンド選手なら確実に捕れない


というものでした。

ファインプレーに見えても 真のファインプレーではないこともあるということを中学生の時に知り、こおことは今も強く印象に残っています。


この野球の守備の話は 実は様々な業界に通じるような気がしてなりません。難しい打球でも捕りに行ってエラーすれば確実に叩かれるのが現代社会です。

それならば確実に捕れる打球を難しそうに処理する方がありがたがられるというものです。易しい打球も難しく処理して「名手」の誉れ高いヒトも様々な業界にいるのかもと思ったりします。


現代の医療のように難しい打球に横っ飛びにくらいついてそれでスコアボードに  が表示されたらそのうち誰も飛びつかなくなるかもしれません。


表に出ないファインプレーにも もっと光をあててほしいと思います。
そして誰もが捕れないような打球を一生懸命に処理しても処理しきれなかった時には、是非それを受けいれる世の中でもあってほしいものですが・・


それができなければ 自分の守備範囲を狭くして守備位置の打球だけを処理するようになるのは至極当然の流れだと思うのです。


この流れのままで本当によいのでしょうかね。


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編集 / 2009.01.19 / コメント: 2 / トラックバック: 0 / PageTop↑
官金商労・・・・石
カテゴリ: 医療全般
北海道救急医療フォーラムというのがH21年1月17日に開かれました。

http://www.pref.hokkaido.lg.jp/hf/irs/foramu

報道はこれ

http://www.stv.ne.jp/news/streamingFlash/item/20090117183242/index.html

このフォーラムに厚労省のお役人が出席していたらしいです。

フロアからの質問にこのお役人さんは

厚生省と労働省が一体になったときに、医師の労働よりも医療が優先となった。医師が増えるまでは、労務管理は無理だろう



との趣旨のお答をなさったそうです。


私が聞いたわけではないので 内容は正確ではないかもしれませんが、複数の信頼できる出席者から確認が取れているのでおおよそは 正しいと思われます。

念のため、真偽のほどについてはみなさんで裏を取ってくださるよう改めてお願いしておきますのでそこのところはどうぞよろしく。



それにしても 事実だとしたら・・

なんと言うことでしょうね。


厚生省と労働省が一つになったのはH13年ですよ。

その時点で医者が増えない限りは 医師の労働条件はよくならないと認識していたということでしょ。

すなわち 「労働条件を確保するためには医師はやっぱり足りない」 と考えていたということに他ならないわけで・・


かんぽのお宿を 金もうけの手段としてお買い上げのオリックスといい・・今や 

官僚>金貸し(銀行・ノンバンク・リースやさん)>商売やっているヒト>労働者>>>>

そして最底辺が医者ってところですかね。



というわけで ブログ背景を 黒に変えました。


自治体病院問題では 地方公営企業法の全部適用 なんて言葉もよく聞くようになったからでもないですが、医師にも労働基準法の全部適用を求めて 抗議の意味でブログ背景を黒くしました。




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編集 / 2009.01.18 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
ジャイアントキリングと赤黒の歴史
カテゴリ: 書籍
GIANT KILLING 8 (8) (モーニングKC)GIANT KILLING 8 (8) (モーニングKC)
(2008/11/21)
綱本 将也

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モーニング連載中のサッカー漫画。
現在も連載継続中で現在単行本は8巻目が出たところ。

ETU(EAST TOKYO UNITED)というエレベーターチームが強豪を
倒すと言う話。

チーム名はJEFを意識させている。
メーンスポンサーがいない点などはコンサドーレがモデルとも言われている。

チームのマスコットは カッパのパッカ君。
コンサドーレのドーレ君を彷彿とさせるものがある。

ただ 話の中では 札幌も別に出てきます。


この漫画 荒唐無稽なスーパープレーが出てくる ヒーロー物とは
ちょっと違う。
原作者の サッカーへの思いは オールドファンをうならせる伏線として
随所にちりばめられているのがわかる。


ジャイアントキリングと言ってまず浮かぶのは FAカップ。
このFAカップでは4部や5部のチームがトップリーグのチームを
やっつけたりするのは珍しくなく・・・
テニスの町ウインブルドンのチームが4部時代も上位進出した
こともあったな。

このウインブルドン たった11年で1部に上がり 88年FAカップで
リバプールを破り、優勝。


ジャイアントキリングというこの漫画 このウインブルドンの活躍が
念頭にあるのは間違いないと思う。



そして この本

駆けぬけた奇跡駆けぬけた奇跡
(2007/10)
斎藤 一九馬

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日本サッカー 疾風のごとく現れて消えていった永大産業の軌跡を
書いた本である。

そして1974年度の天皇杯 つまりは75年の元日
永大産業は 天皇杯決勝で 惜しくも敗れた。

永大産業サッカー部は 会社の経営破綻にてその後いったん消滅。
(会社は会社更正法申請後 今も存続しているが)

廃部時点でのメンバーのうち 6名が東芝へ移籍。


永大産業のユニホームは 赤黒。


東芝も もともと赤のユニホームだったのが、今度コンサドーレの
監督になった石崎信弘の提案で赤黒のユニホームになったらしい。



そして、その東芝はコンサドーレの母体となった。



つまり ジャイアントキリングの歴史は コンサへとつながる・・


のかもしれないのだ。


この漫画で 赤黒のユニホームを選んだのは・・

まさか 単なるACミランのファンとかいうことはなく
こうした歴史をふまえてのことだと信じたい。


赤黒のユニホームには ジャイアントキリングの系譜がある


そう信じたい。



今年のコンサドーレの奮起を期待する。




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編集 / 2009.01.17 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
記事削除
カテゴリ: 医療全般
キャリアブレインの記事(魚拓)

この記事の中の

 同書の「あとがき」によると、中央社会保険医療協議会で委員を務めている勝村久司氏(連合「患者本位の医療を確立する連絡会」委員)が、著者に「誹謗中傷の本書かへん?」と電話で依頼したという。
 勝村氏は、陣痛促進剤の事故で長女を亡くした京都府の高校教師で、患者や遺族の立場から幅広く活動している。公的な立場にあるだけに、「遺族への誹謗中傷」に対して反論するよりもむしろ、医師と患者との信頼関係を回復する方向に目を向けることはできないものか。




 この部分がキャリアブレインに抗議があって削除されたそうです。

 前半部分は 事実の紹介です。
 後半部分が気に入らなかったのでしょうか?

 抗議するなら 「あとがき」を書いたヒトにも抗議があって良さそうですが
そっちへ抗議をしたという噂はまだ聞こえてきません。

 裏で抗議したのでしょうか?
 それとも前半部分は やはり事実なのでしょうか?


後半の問いかけ部分には

 「医師と患者との信頼関係を回復するためには」医療のいびつな形を
 医療界が自ら丸くしろと・・・

おそらく この返答を今後も繰り返すのでしょうけどね・・・・






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編集 / 2009.01.17 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
かんじはいしのかんこく
カテゴリ: 書籍
「漢字廃止」で韓国に何が起きたか「漢字廃止」で韓国に何が起きたか
(2008/09/19)
呉 善花

商品詳細を見る


S.Y.'s Blogさま
http://d.hatena.ne.jp/shy1221/20090111/p2
で紹介されていた この本を読んでみました。

漢字を廃止した韓国では 抽象的な概念語が理解されづらくなり、
さらには使われなくなってしまい、文化的に大きな影響が出ているとのことです。


韓国映画見ても エンドロールにハングルしか出てこないんだもんね。
あれって 日本市場を考えると 漢字あったほうが俳優さんとか
覚えてもらえていいと思うんだけどねえ・・


S.Y.'s Blogさま の感想と同じで 後半の日韓の表現法の比較は
全然おもしろくなく かといって前半部分だけだと薄すぎるので
無理矢理つけて本にしたというところでしょうか?


ま ひらがな だけになった にほんごを そうぞうしたら
それはそれで どうなるか?

やっぱりきょうようもなくなるだろうしな・・・
FEPにたよって かんじかけなくなってるし・・
これもこまったものだ・・

かんじはいしのかんこく 

漢字廃止の韓国 あるいは漢字廃止の勧告


こんなの区別つかねえってば!




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編集 / 2009.01.16 / コメント: 15 / トラックバック: 0 / PageTop↑
オレ様化する・・
カテゴリ: 書籍
オレ様化する子どもたち (中公新書ラクレ)オレ様化する子どもたち (中公新書ラクレ)
(2005/03)
諏訪 哲二

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そのうち読んでみようと思ってる本です。

なんでかって?


「オレ様化する○○」


だって どの業界でも通用しそうだから・・・


そういや ドラえもんで ジャイアンの名言があったな

私の記憶が確かならば・・


「神様 オレ様 仏様」


みんな客側になったら そう思ってるんだよね~ きっと。


客から受けた恨みを 別の場面で客になった時 はらしているのかね??




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編集 / 2009.01.15 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
堅実vs自由奔放
カテゴリ: サッカー全般
高校サッカー決勝 久々に開始から終了まで見ました。

広島皆実の堅実なサッカーもよかったです。
鹿児島城西の自由奔放さもすばらしい。
ただ 少しだけ守備の能力と意思統一に差があったのが
勝ち負けにつながったようですね。

どちらに肩入れすることもなく、サッカーそのものを楽しめたのは
病棟に縛られている状態の中での清涼剤となりましたね。


残念と言えば ハーフタイム。


やっぱり 高校サッカーならば・・


ザ・バーズが出てきて 踊って欲しいものだなあ。


http://www.geocities.jp/matesfan/rival.htm

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編集 / 2009.01.12 / コメント: 2 / トラックバック: 1 / PageTop↑
腹水穿刺する時
カテゴリ: 医療全般
尼崎の病院で腹水穿刺後に患者さんが亡くなられたことについて
様々に報道されています。

たとえば これ。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090108/crm0901080151003-n1.htm

また この件については Yosyan先生、、Dr.I先生のブログで詳しく論じられています。

http://d.hatena.ne.jp/Yosyan/20090111

http://kenkoubyoukinashi.blog36.fc2.com/blog-entry-416.html


私が 最後に腹腔を穿刺して腹水を除去したのは、数年前ですが
今後もまたすることはあると思いますし、言いたいこともありますが
それはとりあえずここではおいておいて
腹腔穿刺(腹水穿刺)という手技(治療)は どういう時にやって
その場合 どんな説明するのか 私のやり方を書き記しておきます。


どういう時に腹水を抜くのか?

普通は肝硬変でもう後戻りできない状態になったと思う時でしょう。

肝硬変で腹水がたまり、それによる苦痛が強くなり、穿刺による
腹水除去がもたらす影響を考えても腹水を抜いてあげることが
患者さんのためになると判断した時 ということですね。

つまりは 肝硬変の治療をしていて 残念ながら命の終わりが、見えて
きてしまい Point of no returnを過ぎたと思った時ということです。


誰に同意を取るのか?

肝硬変では肝性脳症と言って 精神機能に影響が出ていることもあります。
説明していても覚えていないこともありますし、また手技に伴って合併症も
起こりうるので家族にも説明しますし、これまでもしてきました。


いつ説明して同意を取るのか?

いままでの経験では、普通は腹水が貯まりやすくなり、コントロールが
難しくなった時から何度も話をしています。

そして 穿刺して抜く以外に苦痛を取れないと判断した時に説明して
同意を取ります。

どんな説明をするのか?

・肝硬変とは癌ではないが、疾患の性質としてはそれに匹敵するものであること

・利尿剤などの治療では腹水コントロールがもう困難であること
・腹水がたまってつらいことに関しては腹水をとるのは一時的にせよ有効であること
・ただし、一時的に抜いてもまた貯まること

・穿刺は いいことばかりでなく、合併症もあること
・肝硬変は出血のリスクが高いこと、特に肝硬変そのものによる出血傾向
 さらには腹壁の側副血行が増えていて出血させてしまう場合があること
・腸管他 気をつけても臓器を傷つけてしまう可能性があること
・腹水を抜くことで微妙なバランスを壊して一気に腎不全の
 進行を来すことがあり、命の長さとしては縮める可能性もあること


以上のような 説明をして腹水を抜いていくわけです。



今回の報道の結果、腹水を抜くことを躊躇する医師が増えて
そのために患者さんの苦痛が取り除かれないことが増えるのを
私は特に心配しています。

皆様の冷静な判断の材料になれば 幸いです。

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編集 / 2009.01.11 / コメント: 5 / トラックバック: 0 / PageTop↑
懲りない人たち
カテゴリ: マスコミ
また捏造疑惑です。

紹介されたブログを全部覗いてみましたが・・・
記事の書き方が 似ていて やっぱり怪しいです。




メディアには「やらせ」はつきものらしい。
番組も見ていませんし、最終判断は留保しますが・・・

でも 捏造はいかんよね。


現在「やらせ」と言われているものののなかには 
「許される 演出」 と 「捏造」 が混在しているのだろう。

ドキュメンタリーにしろ バラエティにしろ です。

たとえば 雑誌で ドクターの紹介でデスクに向かって微笑んでたり
患者さん診察しているようなふりの写真は やらせ と言えば
やらせでしょうし。

これを 許される範囲内の演出 と自己弁護しているうちに
拡大解釈がすすんで やっちゃうんでしょうけど・・

それにしても 懲りてないですね。

会社も懲りてないし 他局とはいえ こんな仕事した会社を
また使うテレビ局も・・・懲りてないというか確信犯というか。



退社したマックの社員にマックの制服着せて インタビュー映像
作ったような会社でそしてニュース番組なんで
古館には期待してませんが・・

どんないい訳するか・・それを中心に今後の経過は 注目しています。

ま 僕が 古館なら 番組 1回休むけどね・・・

あとは 口パクして しゃべっているふりで音声なしで流すとか
なんか抵抗するけどなあ・・


http://news.livedoor.com/article/detail/3971016/

 1月10日19時から放送されたテレビ朝日の『情報整理バラエティー ウソバスター!』で、やらせが行われていたと掲示板を中心に話題となっています。この番組の制作会社は、データ捏造で打ち切りとなった『発掘!あるある大事典II』を作っていたあの会社です。一体どんな“やらせ”なのでしょうか?

 問題となっているのは「ネットの情報、ウソ・ホント?」と、実際のブログに掲載されている情報の真偽を確かめるというコーナー。このコーナーで「ウソ・ホント」の例として紹介されていたブログが、かなり怪しいんです。

 紹介されていたブログとその内容は次の6つ。(読みやすいように句読点や改行を加えています)


以下 略





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編集 / 2009.01.11 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
インフルエンザは救急搬送する病院
カテゴリ: 地域医療~北海道
他科の若手医師から聞いた話。


当直の時 ある病院から20代のインフルエンザA陽性患者を
救急搬送されたそうです。
別に脳症があるわけでもなく、比較的元気もよく食事も取れていた
そうですが・・・orz

電話があった時に 搬送する必要性もなさそうだし
タミフル出して様子見たらどうですか?って言ったら
「そっちは2次当番でしょ!?」
と 逆ギレされたらしい。

全身状態が悪くないなら 入院の適応もなさそうだし。

経費をかけて、患者さんに苦痛をかけて・・1時間以上かけて
搬送し、感染拡大の可能性を増やしただけでしょうに。


リスク回避の正しいありかたでしょうか?


「モンド」 の称号を与えます。




もちろん モンスタードクター でございます。


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編集 / 2009.01.10 / コメント: 2 / トラックバック: 0 / PageTop↑
ジリ貧? 勇気ある撤退?
カテゴリ: 医療全般
相変わらず 大学の医師引き上げのニュースが続く。

さらには 三菱水島病院の閉院のニュースを始め 病院自体の
存続不能、規模縮小、診療所化など 暗いニュースが絶えることなしですね。



首長や病院長が 「どうか医師を派遣してください」 と三拝九拝してきても
それに応える余力のある医局はないだろう。


ところで こうした 大学医局の医師引き上げのニュースは 
入局を考える研修医や医学生にはどう映っているのだろうか?


ひどい台所事情だから もうお先真っ暗・・と思うのか?

はたまた

補給線なしの進軍はしない 研修に値するよい医局に見えるのか?


明日は どっちだ?


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編集 / 2009.01.09 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
男性ストッキング
カテゴリ: 医療全般
医療安全の講演で 深部静脈血栓症の予防の講演があった。

弾性ストッキングも実物が渡され、履き方、履かせ方の
実地指導もあった。

このストッキング 履いてみると 履き心地がかなりよいのだ。


ストッキングは 女性だけの物にすべきじゃないな。

男性も履くべきだ。

病気の予防と言えば おおっぴらに 履けるだろうし。

しかしながら 太ももまでのタイプは やめておいた方がよろし。

やっぱり 更衣室で 恥ずかしいもんな ・・


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編集 / 2009.01.07 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
ワークシェアリングプアー
カテゴリ: 全般
派遣労働をさらにワークシェアしたら・・・

  とてつもなくプアーになるだろうなあ・・・



でも不況になって 労働力はさらに買い手市場だね。


日本の労働力は安くなって また国際競争力増すかな。

一億二千万 総中国化 ですな。

派遣をシェアしたら 繊維産業が盛り返すかもね。 



http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20090106-OYT1T00626.htm?from=main4

 日本経団連の御手洗冨士夫会長(キヤノン会長)は6日、深刻化する雇用問題に対応するため、仕事を何人かで分担して分かち合う「ワークシェアリングも一つの選択肢で、そういう選択をする企業があってもいい」との考え方を示した。

 御手洗会長は、同日の経済界の新年祝賀パーティーの冒頭あいさつでも「企業が、緊急的に時間外労働や所定労働時間を短くして、(非正規労働者らの)雇用を守るという選択肢を検討することもあり得る」と述べた。

 ワークシェアリングは、バブル崩壊後の2002年の不況期に、政府と日本経団連、連合が進めることで合意した。その後、景気が持ち直したため、企業で導入する動きは広がらなかった経緯がある。経済危機による雇用不安の広がりで、再びワークシェアリングが脚光を浴びる可能性が出てきた。

 また、経済同友会の桜井正光代表幹事(リコー会長)は同日の記者会見で、自民党などから企業の「派遣切り」を防ぐため、製造業への人材派遣の禁止を求める声が出ていることについて、「(派遣対象の業種から)製造業を排除することは行き過ぎだ」と反発した。

 そのうえで、桜井代表幹事は「セーフティーネットの充実を考えるべきだ」と述べ、政府が、失業者の再就職を支援する制度の充実などが必要との考えを示した。
(2009年1月6日20時40分 読売新聞)




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編集 / 2009.01.06 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
派遣 VS 医療崩壊
カテゴリ: 全般
不況になったら 派遣労働者問題が起きるであろうことは
少なくとも医師不足が顕在化するよりも 予想しやすかったとは
思うのだが・・・

通勤の時に 地元の工場(食品系が多いが)へ派遣労働者を
運ぶバスと何台もすれ違うんで それを見ながら 大丈夫かなあって
ずっと思ってましたけど。


派遣労働って 力仕事の日雇い労働者を 893がピンハネして
集めてるのと大差ない。
というか そこで使ってる方法を 合法化しようね って作った
やり方でしょうし。

労働者の流動化は新しいスタイル みたいなイメージで
やってるけど 中卒は金の卵 ってやってたのと大差ないよね・・・。


派遣労働について 最後まで反対したメディアってあったけな?
ほとんどのメディアが CM貰ってたよね。

「おーじんじ おーじんじ」なんてCM覚えてるし。


そういや  医局も一種の ハケーン だったけどね。

ピンハネの代わりに はぐれたら村八分 ってムチがとんでたっけ。


医療の分野にも医療事務以外に 近く入ってくること間違いなし。

政府は 医療従事者が増えた分 医療労働者を全部派遣にして
人件費をたたきにかかっている。
もしくは ピンハネを 経済界に横流ししようともくろんでるね。

このことの第1報がこのニュースかな。

http://www.patients-voice.jp/news090105.html

◆患者の声マガジン◆ 31(2009.1.5)

Headline
☆医療・介護は成長分野として育成、経済財政諮問会議が「将来展望」で位置づけ

<医療・介護は成長分野として育成、経済財政諮問会議が「将来展望」で位置づけ>

●抑制から完全に決別へ
(要旨) 政府の経済財政諮問会議は1月中旬に、「経済財政の中長期方針と10年展望(仮称)」をまとめる方針です。将来展望をまとめる具体的な観点として、7項目をあげ、その第2に「健康長寿社会」を位置づけるとともに、その中で「医療・介護サービスを成長が期待される分野として育成していく」ことを明記します。「高齢化を成長の制約として捉えるのではなく、健康寿命の伸長を明確な目標として掲げる」考えです。

(本文) 「展望」は、社会保障費について、これまでの抑制策から完全に離れ、逆に「成長分野」として位置づけることになります。そのため、「医療・介護の雇用吸収力にも留意する」ことを記載、経済危機への取り組みとして緊急の対策を打ち出している雇用対策の面でも、医療・介護を位置づけていくこととしています。

(中略)

患者や要介護者に対するサービスの質・量の充実が図られるとともに、それを可能とするための人員も確保、つまり雇用も増加させる方向となっていきます。




この増やす 人員は まず間違いなく ハケーン でしょうね。




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編集 / 2009.01.05 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
ブログの紹介
カテゴリ: 地域医療~北海道
北海道の僻地医療  近隣の僻地医さんのブログ
http://blog.m3.com/hokkaido/20081230/1

是非訪問してご覧になってくださいね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

いつ呼ばれるか分からない状態でしたので、家内も私に子供預けて美容院にも行けないと嘆いていました。




以前事務の人から「先生くらい給料もらっていたら私も毎日当直しますよ~」なんて軽いタッチ言われて非常に怒ったことがありました。




私が今度就職した医療法人の理事長はよく以下のような話しをされます。

北海道での生活にあこがれて北海道の地域の病院に赴任し、疲れ果て夢破れて帰っていく先生がいかに多いか。そしてその先生方は周りの先生に「北海道の地域医療なんかいったらだめだよ。殺されるよ」というかもしれない。そうなったら益々北海道の地域に医師は来てくれなくなってしまいますよ。そんな地域医療をするのはもうやめましょう!と。普通の医師が普通に北海道に来て2~3年でも楽しく地域で生活しつつ、地域医療を学んでまた帰って行けるような環境を作っていきましょうと。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

とまあ 気になったところは引用してみました。

是非 行間まで 読んでほしいと思います。


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編集 / 2009.01.05 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
ブログ初め? エントリ初め?
カテゴリ: 全般
2009年の初エントリです。


サッカーの世界では 初下痢 もとい 初蹴り と呼んでました。

まったく 変換して最初の候補でぼけて遊ぶのいい加減にしないとねえ・・
新年早々 悪い癖は 抜けません。

ブログの場合は 新年最初をなんていえばいいのかな?

ブログ初め エントリ始め  

打ち込み初め? なんか 柔道の稽古みたいでもあるけど・・




さて また 意味もなく デザイン変更であります。


医療崩壊の出口を探すのか・・・

あるいは 自分が逃げ出すための非常口を探しているのか・・

そのあたり 意味ありげですね。


まあ サッカーに関連して 背景がグリーンのテンプレートのなかで
これが見やすかったから・・・というのが理由なんですけど。


またそのうち 変えると思いますが ビックリしないでくださいね。

年賀状で 私のブログに訪問してくださってるとのコメントも
いただき とてもうれしく思っています。

是非 時々は コメントもお願いしますね。

ということで 新年早々の 初エントリ 中身なく 終了であります。
編集 / 2009.01.03 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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プロフィール

くらいふたーん

Author:くらいふたーん
本業はプライマリケア

ワークライフバランスの
確立が現在の最大の
関心事

夢は
半農半医 ちょっとサッカー

味噌は自家製。
規模は縮小したが、
畑も少しやっている

芝のミニサッカーコート
作っちゃいました

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