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大悔日
カテゴリ: 全般
2008年も 太陽暦では最後の日です。

まあ 太陰暦もイスラム歴も使っていませんけど・・(^^;)

最後の日ですから 反省なんぞも した方がよいのでしょうが
どちらかというと あんまり反省せずに でも引きずりながら
生きるタイプなんで・・・こればっかりはね。

ただ 年の最後に振り返るなら 大晦日 より 大悔日 のほうがいいかも?



さて なにはさておき
こんな 時に感情むき出しになるブログにも 多くの方に
訪れていただいてそれだけは感謝申し上げたいと思います。

ま 来年もこんな調子でいくとは思いますが
どうぞ よろしくお願いします。


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編集 / 2008.12.31 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
あなたは 他人を信じますか?
カテゴリ: 医療全般
あなたは 神を  いえ他人を信じますか?


うーん。

「他人を信じなさい」ってボードを持った写真。
http://hpij.exblog.jp/i8/

こういうことやるセンス ある意味 尊敬。

フツー 恥ずかしくてできん。

こういうのは ゲリラに拉致された時には助かりたい一心で
やるとは思うけど・・

集中砲火を浴びるために こういうことやれるのはさすがです。
そんな神経がないと 安全な本国からガ島やインパールで
命かけてる兵士ねらってICBM打ち込んだりできませんよね。


まだ トライアングル事件は 後方の司令部から撃ってました。
医師免許持った作家は、まあ自己都合除隊後のくせに
なんかほざいてましたけど。



http://www.healthpolicy-institute.org/ja/index.php

日本医療政策機構だかなんだかしらんけど・・。
どこからお金が出てるんですか?

ちょっと調べたら・・

http://www.healthpolicy-institute.org/ja/outline/support/index.php

上記によれば スポンサーには こんなところ。

ベネファクター/Benefactor

アメリカンファミリー生命保険会社

株式会社RHJインターナショナル・ジャパン

インテル株式会社

株式会社エスアールエル

キリンファーマ株式会社

株式会社クラヤ三星堂

サノフィ・アベンティス株式会社

GE横河メディカルシステム株式会社

株式会社新生銀行

テルモ株式会社

日本メジフィジックス株式会社

日本メドトロニック株式会社

ノバルティスファーマ株式会社

ノボノルディスクファーマ株式会社

ヤンセンファーマ株式会社

(その他3社)

パトロン/Patron

エドワーズライフサイエンス株式会社

(その他2社)

パートナー/Partner

テバファーマスーティカル株式会社

(その他2社)

サポーター/Supporter

(その他1社)



結構 香ばしいスポンサーが並んでたりしますが。
その他と名を秘しているところが気になりますな。

目立つのが嫌いで でも社会に貢献したいという
今時珍しい会社なんですかね・・。

何かあったら 叩かれると困るし・・
東海大学病院から 薬切られたら困るから 一応・・って
苦渋の選択をした製薬会社ですかね。


さーて 上記の薬屋さんの薬調べてさ。
徹底的に変えていくかな。


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編集 / 2008.12.29 / コメント: 1 / トラックバック: 0 / PageTop↑
なかのひと の効用
カテゴリ: 全般
アクセス解析をやっていると おもしろい。

我が家に来たレオパレスの営業のひどい話を以前に書いたんだけど。
http://medicalfootball.blog69.fc2.com/blog-entry-185.html

で 実は この記事が 一番 拍手が多かったりします。
私にとっては一番マイナーなわだいなんですけどね。


それ以後も 毎回担当者が変わり・・・たまに電話があったり
いったい どうなってるんだと思うくらい 異なる人から
電話が来ますね・・


で あるサイトが私の記事にリンクを貼ったせいもあり
それ以後 レオパレスから 時々アクセスがあります。

また なんか書いていないか 監視しているんでしょうけど。

別に変なことしなかったら もう書きませんけど
せっかく見に来ても 何も書いてなかったら 申し訳ないし
思い出す意味でちょっとメッセージ書いておきますよ。


以下は のぞきにくるレオパレスの「なかのひと」へのメッセージです。

………

まあ この不況の中で不動産関連は大変でしょう。
アパートの建て主とトラブルが増えないといいですね。
入居者とのトラブルはいかがですか?
家賃滞納は増えてないですか?

私のサイトなんか 覗いていないで 退職金のあるうちに
逃散した方がいいんじゃないですか?

………

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編集 / 2008.12.28 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
診察室の真ん中で 「バカ野郎」 と叫ぶ
カテゴリ: 全般
叫んだのは 私です。

職員でも 患者さんにも ましてや家族にでもありません。


当直をしていました。
ま 基幹病院なので 比較的平穏と言いつつ休憩のヒマもない。

夕方 あと少しで終わるので 引き継ぎのために当直日誌を埋めていると
看護師から「先生 電話です。 せいりょうクリニックの
なんたら先生から とかです」

聞いたことないクリニックだなあ 遠方のところからの紹介??
と思いつつ 丁寧に電話に出た。

そしたら 例の 奴だったんだですよ。




 そう マンションの勧誘。


普段は 興味ないので切ります って切るんだけど
ここがどんな病院かも知らず ただ名簿見て電話かけてる
あほなマンション勧誘にぶち切れた。

それで


 「バカ野郎」


って どなっちゃったよ。

看護師さん 周りにいた研修医 凍り付いてたな。(^^;)

相手も 黙ったよ。


あー すっきりした。  




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編集 / 2008.12.27 / コメント: 4 / トラックバック: 0 / PageTop↑
デザイン変更
カテゴリ: 全般
あまり意味はないけど 画面変えてみた。

クリスマスも 終わったし。
年賀状は まだ終わってないけど。・・

あんまり 関係ないか・・。


画面がほどよく濃いめでしかも見やすく
でも怪しげでない・・・デザイン 意外と見つからない。

背景は白っぽいのは 何となく落ち着かないので・・・


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編集 / 2008.12.26 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
数的劣勢の戦い方
カテゴリ: サッカーから学ぶ医療
先日 退場者が出た時の戦術について少し触れた。

今一度 少し整理してみたい。
ただ 軍事オタクじゃないので ピントずれならご容赦を。



サッカーで 同格同等の相手とトーナメント戦を戦っていた時に
DFを一人欠いた時を考えよう。


一般には 前線の選手を一人外してワントップにして
DFの選手を投入して 守備のやり方は大きくは変えないことを
よくみかける。

トップの選手のチェイシングは効かなくなるので
ある程度 キープされるのは仕方がない。

ボールがセンターラインとペナルティエリアの中間ぐらいに
入った時から真剣に取りに行き、少ない人数でカウンター。

以上の やり方が まあごく普通だ。



注意することは 
チャンスなら人数をかけて攻めることはあるが、タイミングを
選ぶこと。

特定の選手だけを疲れさせない。
(言い換えれば あまり走らず 守備をしない選手は下げる)

できるだけ 敵陣で 1対1の局面を作る。

セットプレーは最大限に生かす。
(数的劣勢が現れにくい)




軍事オタクではないけれど もし わたしが数的劣勢の戦を
する武将になったつもりで考えてみると・・・

1.籠城する。( ま 守備をかためることですね)
2.機を見て奇襲、夜討ちをかける(カウンター)
3.乱戦に持ち込み相手の混乱を誘う
   (いらいらさせて 相手の退場を誘う)
4.局地的には数的に劣勢を挽回する
   (敵陣での1対1)
5.ゲリラ戦に持ち込む
   (だらだら試合を進めて 延長戦に持ち込む)
6.大将同士の一騎打ちに持ち込む (PK戦だね)

こうまとめると 意外とわかりやすいな。




さて 数的劣勢の現在の医療界。

集約化というカテナチオ的守備的戦術は実行中である。

厚労省は 延長戦に持ち込もうとしているが、
現在のところ あとは本丸を残すのみと言う地区と診療科が目立つ。
城は陥落寸前なのだ。


とすると
やはり現在 有効な作戦は 敵陣での1対1をどう作るか・・か。

そのためには・・全部まともにやることは やはり無理。
左サイドは 1対2で対応し 右サイドは 1対1にするようなやり方を
選ぶしかないのだ。

すなわち どこかの地域は 犠牲にするか あるいは数が多くても
その敵が攻めないようにする何か策が必要なんだが・・


何か いい策は ないものか?
選手が増えるのを待っている余裕は 少なくとも私にはないのだが。


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編集 / 2008.12.25 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
Nスベ
カテゴリ: マスコミ
怒りがおさまらないと 発想がわく。

Nスベ

  残念ながらすぺってしまったNHKスペシャル


報どうステ

  どうでもよい 捨ててもよいことを 報せること



しかし 最近 テレビいらないなあ。

アニメと映画と幼児番組 あとは天気予報でいいか。
ニュースはネットで読むからいらないよ。

それから 海外のドラマとかドキュメンタリーは残してくれ。

時間余った分は サッカーを増やしてくれ。
他のスポーツ放送もふやしていいぞ。
でも 日本のアナウンサーと解説者はいらないからな。
会場の音声だけで十分。


そうそう 「世界の車窓から」 は残しておいてくれ
テレビ朝日で一番いい番組だ。

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編集 / 2008.12.24 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
料理とNスペ
カテゴリ: マスコミ
本日は 料理のお話。

昔の 料理の鉄人なんて番組もありましたけど
あれって 事前にどこまで知らされていたんでしょうか?

下医は病を治し 中医人を治す。
上医は国を治す・・なんてことばもありますが。


ま 一般論ですが よいシェフは コストも考えながら
最高の素材を選び 食べる人の嗜好や状況などを
考慮して できうる最高の調理をするものでしょう。


普通のシェフは よい材料を選んで 自分のできる
おいしいよい料理を作る
材料が限られても そこそこのものは作るものでしょう。

悪いシェフは よい素材を選んでも 無駄にしてしまう。



今回のNスペ よいか悪いか 判断は皆様にお任せするとして
とにかく決まったメニューしか作れないシェフが作ったようです。



それも たとえば トンカツしか作れないシェフ。
別にトンカツバカにしている訳じゃないですよ。
トンカツ大好きですし。カツカレーも大好きだし。


で トンカツしか作れないシェフでしたが
それなのに メインディッシュに用意した食材は 
なぜか腐ったのと 猛毒があるのと、干からびた・・
それも全部 魚でした。


よいシェフならば それでもすり身にして
おいしい薩摩揚げは作れたでしょう。

一方
フロアに集めた人たちは 香辛料や付け合わせのつもり
で集めていたわけですが 
実は そっちのほうにこそ 新鮮でよいお魚がいました。
ただ 香辛料はうまく揃わず 唐辛子とハバネロ
と辛子だけでした。

しかしながら そのシェフは フロアのよいお魚も 
食べられるところをわざわざ選んで捨ててしまいました。


それでも シェフは 今日の料理はトンカツと決めているので
なんとしてもトンカツに しようと頑張りました。
でも 台所では大混乱。

どうしようもない メインの食材に ただ辛いだけの
調味料で 悪戦苦闘したわけです。

とんでもないできあがりでしたが それでもなんとか
ごまかそうとします。

できあがった後に料理にを編集と言う飾り付けをし
VTRという買ってきた衣をつけたのですが、衣には
有毒物質が含まれていたり、古くなったパン粉が
使われて トンカツにも薩摩揚げにもほど遠い料理と
なってしまいました。

というわけで 一部の下手物食いの人しか食べられないような
ものができあがってしまいました。


普通の人が食べたら 下痢するし、唐辛子でお尻もやられる
ような代物となってしまったのです。
私の知っている人でも途中で食べるのをやめた人が
たくさんいましたし。



というわけで 医療再建には 役に立たずかえって逆効果でした。



「皆様の受信料」ですから もう少し もう少しよいシェフを
揃えていただければ・・と思いますが。

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編集 / 2008.12.23 / コメント: 6 / トラックバック: 0 / PageTop↑
医療に退場者が出たら
カテゴリ: サッカーから学ぶ医療
前回のエントリでは
マンUに一発レッドが出て 数的劣勢になった時の話を書いた。

この数的劣勢になったチームって 医療との共通点が多々ある。


たとえば あるサッカーチームをある産婦人科医局に例えますかね。


・・・・・・・・・・・妄想開始・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 某大学産婦人科医局チーム(システム 3-5-2)
 オーナー:一応 文科省 実際はGMに丸投げ
 GM:GKとしてプレーもする 教授
 GK:教授と准教授が交代で出場
 DF:大学病院正職員
 MF:地域の病院(一般病院と周産期センター)
 FW:開業医、または公的零細診療所
 ベンチ:医局員
 ユース:大学医学部
 留学:大学院生、ホントに留学している人も含むけど・・





監督は言わずとしれた教授先生。
プレイングマネージャーでもあり、GMも兼務しておりこのチームでは
基本的には誰も逆らえない。
たいてい テクニックよりも理論派。
DFがカバーしないと 試合が壊れてしまう。
出張も多いし、手術と呼ばれる公式戦では たいてい終了の笛の前に
シャワールームにいる。

自動車産業リーグでは オーナーとかGMが試合にでるなんて
ありえないけど、医療業界リーグのチームはこれが標準。
最近 新入団選手が減っていて チームの平均年令が上がり
世代交代に失敗しているのが 一応悩み。
チームによっては プレイングマネージャーである教授がFWの
交代選手に出ているところもある。


この産婦人科医局チームはスリーバックが基本。
このスリーバックはいわば最終ライン。大学の助教、医員たちだ。
スリーバックの真ん中にはたいていベテランの医局長がいる。

このスリーバック GKとか監督はあまり信用していない。
バックバスなんかしたら かえって仕事が増えることもあるので
たいてい 身体を張って自分のところでブロックするよう心がけている。

でも たまに紹介状というロングシュートがGKに飛んでくる。
無回転シュートはファンブルするからいつもカバーに走ってる。
これがとってもつらいらしいな。

また このチームの宿命は 前線のバックアップが多いこと。
いつも前線と交代して宿直や代務というオーバーラップを
繰り返さなければならないんだ。
三日間洗濯なしのパンツをはき続け、羊水という土砂降り降雨の
中の試合もあるんだ。



そしてボランチ。最近は人数が減ったのでワンボランチ。
産婦人科チームでは 普通 周産期センターと呼ばれてる。
母胎搬送を引き受けて 医局チームの要なんだ。

ただ このワンボランチ 作戦じゃないんだよね。
人材不足で本来のダブルボランチが維持できなくなったんだ。
集約化によるワンボランチ作戦なんだが、やっぱボランチが
オーバートレーニング症候群になりつつある。
浦和の鈴木や 昔、清水の市川もなったな。そう言えば。


ワンボランチなら ボランチ以外のMFが以前はそれでもあと4人
いたんだけど・ 医局員引き上げという退場騒ぎがあって
最近は3人になっちゃった。

このチームの 両サイドバックはホントに運量豊富。
前線への宿直、代務、手術応援にも走り回るし。
自分のところでたくさん処理してるよ。



そして トップ下に一人。
どこのチームでもそうだけど 運動量抜群のトップ下はあまりいない。
産婦人科医局チームもそうなんだ。
この トップ下は テクニック抜群。
不妊治療のスペシャリスト。

時々 多胎という難しいバックパスを ゴールキーパーと
DFラインの間に戻してくるんだよ。
困った奴なんだけどさ。
不妊症攻撃には こいつのテクニックをもって対抗しないと勝てないので
絶対外せないんだな。


そうそう 産婦人科医局チームの伝統は
ある程度DFやMFで鍛えてからFWとして前線でプレーするんだ。
比較的高齢のFWが多くてね。
でも この高齢のFWが お産というゴールをたくさん取ってくれて
いたんだ。

それがさ・・
最近困ったことに引退するFWが増えているんだよね。
あるいはさ 婦人科専業リーグに移籍しちゃったり。


でさ 最近は試合にメンバーが集まらなくて困ってる。

というわけで 最近のシステムは 3-4-1。

キーパー入れても 9人で試合してるよ。
退場が出たんじゃなくて 最初からメンバーが足りないんだ。


井原も言ってたじゃん。

「メンバーが足りません」って

あれって 医局チームの選手の話だったんだぜ。

とにかくさ ブラジル留学中のやつは試合に出せないし。
大学院に短期留学中のメンバーを呼び戻しながらさ
常に控えFWとして使ってるんだけど それも限界だ。



それからさ 最近はユースの方もぱっとしないよ。
ユースの数減らされてたしなあ。
ユースからは これはと思う奴には声をかけているんだけど
最近は眼科医局チームとか 皮膚科医局チームとか
有名市中病院の方が人気なんだ。
うちのチームにはなかなか入団してくれなくてさ 困ってる。


そうそう 最近では困ったことも起きた。
相手チームが判定が不服で 試合後にコミッショナーに 
なんかごり押ししたらしい。
それを聞いたサポーターが、大騒ぎしてるんだ。
サポーターと言っても 喧嘩したり、トラブル起こしたりする
フーリガンらしいけど。
そうそう 首謀者の一人は evreyday とかいう名前だったかな。


でも 最近のレフェリングは厳しいなあ。
常にアウェーだぜ。

home town dicision(微妙な判定はホームチーム有利に判定すること)
ばかりされるとなあ。

FWに攻めろって 言ってもパスを後ろに戻すだけだぜ。

サッカーもなあ 試合が成立するのは 7人までなんだけど。


試合に出られる人数は少なくなる訳だから 後ろのメンバーが
ケガしても困るし がちっと集約化(カテナチオと読む)して引いて
守ってカウンターしかないわけだ。

この劣勢の中でも なんとか数的優位を作り出すしかないのだが
まあ スタミナも限界だ。


最近の試合は 相手は交代自由でしかも15人ぐらいに
いつの間にか増えているし。
サポーターは 医局チームへのヤジばかり。
少しでも文句言えば すぐにイエローカードだし。

一発レッドがいくつか続いて あれから引退した選手もふえたっけ。

・・・・・・・・・・妄想終了・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



ま そんなわけで 失点しないようには皆さん頑張っていますが

そりゃ いつかは失点しますって。



そもそも 医療リーグ全体が サラリーキャップ導入されていて
どんどんそれも引き下げられている。


「大砲」とか「シカ」チームにはお金ふんだんにあるらしいけどね。







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編集 / 2008.12.22 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
退場者が出たら
カテゴリ: サッカーから学ぶ医療
クラブワールドカップ決勝。

マンチェスターUが 後半退場者を出した。
このとき監督 サー・ファーガーソンはどう選手を交代させるのか
非常に興味深く見ていた。

そのときの点差やリーグ戦かトーナメントなど 状況にもよるが
主要な大会などでは DFが欠けた時は 攻撃1枚外してでも
DFを補充して最終ラインなど守備の基本的スタイルは
あまり変えずにいくことは多い。


そして この試合 ポジションの変更で対応するのか あるいは
選手交代を使って対応するのか。この点も興味津々。

結果は ファーガソンがDF(センターバックの選手)を入れるようであった。

そこで私も考えた。

果たして誰と替えるのか・・・



  パク・チソンをまず考えたが、動きもよかったしね。
  ここを外したらDF入れる意味もないかも?

  ルーニー?
  熱くなって二人目の退場者となる確率も高い選手。
  得点能力は高いけど・・

  ロナウド?
  アタッカーとしての能力は高いが、DFへの貢献は今ひとつ
  ワールドカップなら 外すことはあり得るけど
  クラブなら さすがに今のクリスチャーノ・ロナウドは
  交代させられないか・・

  ワールドカップでは よく退場者を出すイタリア。
  古くはアメリカで バッジオを下げたこともある。
  日韓では トッティも下げた。
  そういうことも頭をよぎったが・・・
  ファーガソンは替えないだろうなとも思った。

  キャリック、アンデルソンの中盤は替えにくいところ。
  パク・チソン除けばここをやれる選手はいないし。

  となると・・・
  外すのは テベスかルーニーか・・・

  もしこのあと一点取られて 反撃する時があれば
  ルーに外していると ちょっとつらいかも?



以上が私の思考で 結論は テベスだった。


ファーガソンの思考回路はわからないが
実際の試合では 私の選択と同じく テベスに替えてエバンス投入。


結果論で言えば ルーニーを残したことが正解となったが、
大失敗になった可能性もある。



今回はDFを補充したが 退場者が出た時の戦術としては
攻められるのを覚悟でDFを外すと言う手段もある。

トーナメントで負けていて 時間も少ないときは
カウンターも食らう覚悟で 人を変えずともDFをあげて
攻めに人数を割くこともある。
アジアカップで 中澤をトップにあげて 同点ゴールを
得たこともありましたね。

ただ いずれにしても数的劣勢になった時に 一瞬の輝きよりも
常に汗をかく人 オシム流に言えば水を運ぶ人か・・
こういう選手の重要性が増すのは確か。


また 数的劣勢では注意することは他にもある。
特に、攻めにかけることのできる人数も少なくなるので
攻め方にも工夫が必要。

数的劣勢のある時の攻め方の鉄則は
「何とかして 数的劣勢のない局面を 敵陣で作ること」

はっきり言えば 中盤すっ飛ばしてもよいから
敵陣で1対1を作れと言うこと。

マンUも ルーニーめがけて一本のパスで 数的劣勢を感じさせない
攻めをしていたね。


人数をかけないで攻めて しかも点を取る。
ま これができれば どんな試合でも勝てるんだけど。

サモラノ、サラスがいた頃のチリ代表は このあたりがすばらしくうまかった。
2人で4人のDFを攻めていたはずなのに いつの間にか1対1になって
個人でこじ開けたり、あるいは点で勝負するラストパスを出していた。

点で勝負した時は たいていはそこは 1対1になるので 他のポジションの
数的劣勢はあまり関係なくなるのだ。

個人の能力も高く そして人数をかけない攻め方をよく知っていた。



で この話を 医療にかぶらせるんだけど・・・
長くなってしまったので 続きはまた。

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編集 / 2008.12.22 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
解雇されたあとに見るCM
カテゴリ: サッカー全般
クラブワールドカップを見ていてふと思ったこと。

解雇された あるいは派遣の契約更新せずとなった人は
トヨタのCM見ていてどう思ってるのかな?

世界不況になったから といってトヨタもスポンサーを
今さら降りられるわけもないし・・・

前身のトヨタカップ以来から サッカーと世界への貢献は
大きいものがあったので 少々のことでやめてもらっては
困るのですけどね・・


まあ 首を切られた人の境遇を自分の世界に当てはめたら 
自分の病院がつぶれたり・・
あるいは産科などのように診療科がなくなったのに

 「それは ぜんーぶ医療従事者のせいですよ・・・」
 「医者のモラルですよ・・」
 「医療費を総枠かけて減らしますよ・・」


なーんて 言ってるマスコミやら 政治家やら 官僚の言葉を
聞いてるのと 相通じるものがあるのだろうなあ。


派遣会社も一種のタコ部屋みたいなものだし
医局もよく似た側面があるし・・

境遇は 似てるのかな。


やっぱ もっと多くの人が 覚醒しないとな。


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編集 / 2008.12.21 / コメント: 1 / トラックバック: 0 / PageTop↑
スルーしましょう
カテゴリ: 医療全般
出版テロみたいなことしておいて 暴走もないもんだが

「一時的に在庫切れ」らしいし 相手にしすぎ。


華麗にスルーしましょう。

アドレスも タイトルも書きません。

私のブログに来られる皆様は 何の話かおわかりでしょうし。



編集 / 2008.12.20 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
「公設民営化」について思う
カテゴリ: 医療全般
医療の世界に限らず、民営化こそ効率が上がる最高の手法のように
もてはやされているようだ。

でもなあ 何でもかんでも民営化すればよいとも思えない。


公立病院を独立行政法人にしたら 解決するの?

沖縄県立病院は大丈夫なのか??心配だなあ。


そもそも 医療において 公設民営とかPFIと言う手法だけで
解決になるのか??


で ま とりあえず ググってみた。


公設民営って 一般的には 施設の運営の話。

 公設民営とは施設の管理運営を民間業者に委託する手法です。



ここで 施設を 制度 に置き換えて ちょっと作文。

 医療制度は 制度を国が作り、実際の運営は民間医療機関に委託され、公設民営の手法が国民皆保険制度以来使われています。



結構しっくり はまるね。

自治体病院のみならず 多くの医療機関は青息吐息。
経営的に厳しい民間病院の話はたくさん聞く。

全国チェーンの病院も悪い噂が絶えませんし。


そもそも 医療制度自体が 公設民営のはしりでもあったんですよ。
うまくいってるなら民間病院ももっと景気がよいはず。

だから 施設運営を民営化したって それだけでは解決しないと思う。

公設民営も 公設公営よりはましというだけで
それにプラスして 何か必要だと思うんだが・・・


その何かが うまく指摘できないなあ。 あーもどかしい・・


http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1021313340

Q:指定管理,公設民営,民営化,民間委託,PFIの意味を教えてください。

公共施設を民間団体や地域の自治会などが運営?することで,「指定管理」,「公設民営」,「民営化」,「民間委託」,「PFI」の意味を教えてください。
それぞれの違いや施設による向き不向きなど,またそれぞれの定義など詳しく教えてもらえませんか。
   (中略)
 指定管理と民間委託では決定的な違いはあるのでしょうか。また民営化というのは,その施設の土地や建物が民間業者のものになると言うことなのですか。よろしくお願いします。

ベストアンサー

指定管理者制度とは
それまで地方公共団体や外郭団体に限定していた公の施設の管理・運営を、株式会社をはじめとした営利企業・財団法人・NPO法人・市民グループなど法人その他の団体に包括的に代行させることができる(行政処分であり委託ではない)制度である。

公設民営とは
施設の管理運営を民間業者に委託する手法です。
例えば、私立保育園な場合、市立の認可保育園としての位置付けは変わりません。
保育園運営に対する責任も市にあります。
それに対して民設民営とは、施設を貸し付けて設置・運営ともに民間業者に委託する手法です。

民営化とは
役所やその一部、または役所の外郭団体を、民間企業のかたちに組織替えすること。政府100%出資の株式会社(特殊会社)の株式を売り出していくのもある意味「民営化」。
政府保有株がなくなったことを「完全民営化」と言ったりもする。
例えば日本では「中曽根行革」の際に、日本国有鉄道(国鉄)、日本専売公社、日本電信電話公社(電電公社)が、それぞれJR、JT、NTTになった。

PFI(Private Finance Initiative)とは
公共サービスの提供に際して公共施設が必要な場合に、従来のように公共が直接施設を整備せずに民間資金を利用して民間に施設整備と公共サービスの提供をゆだねる手法である。





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編集 / 2008.12.19 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
朝令暮改
カテゴリ: 医療全般
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20081218-OYT1T00171.htm

臨床研修、後半1年は専門科…厚労・文科省が事実上増員案

 医師不足を加速させたとされる臨床研修制度について、厚生労働省と文部科学省は17日、現在2年間の研修期間のうち後半の1年間を、将来専門とする診療科に特化させることで、医師不足に対応するとした見直し案を、両省が設置した合同の専門家検討会に提示した。
Click here to find out more!

 また、研修先の選択に国が一定の制限を設ける内容も盛り込んでいる。

 検討会は今年度内にも結論を出す見通しで、両省はそれをもとに、早ければ2010年度からの制度見直しを目指したい考え。

 見直し案では、臨床研修の必修科目を、内科や救急などの基本となる診療科としたうえで、期間を1年間に短縮するとした。その後の1年間を、将来専門とする診療科で研修させることにし、事実上、働き手を増やすことにした。

 また、医師の地域偏在については、研修医の募集定員に地域別の上限を設けたり、地域医療の臨床研修を一定期間必修化したりすることで対応することにしている。医師不足の診療科を選択する研修医を確保する仕組みも設ける。

 2004年度から導入された臨床研修制度は、新人医師に広い視野や総合的な診療能力を身につけさせるのが狙いで、大学卒業直後の新人医師が2年間、内科や小児科など7診療科で臨床経験することが必修化された。

 しかし、研修先が自由に選べるようになったため、出身大学ではなく都市部の有力病院を選ぶ新人医師が増え、大学医局が人手不足に陥った。
(2008年12月18日03時07分 読売新聞)




ほんとに 何やってるんだか・・

臨床研修必修化 って何のために始めたんだっけ?


私の記憶が確かならば・・

専門バカにならないために 最低限のことを身につけるために
始めたはずだと思うんだが。

そもそも そうは言いつつも精神科など軒並み最低1ヶ月にして
骨抜きにされてたし・・
保健所実習でよい地域医療研修とかわけわかんないし

それでもないよりましだったのに・・さらに後退ってわけだね。


医師不足って叩かれて 何か動かないといけないからってさ。
よりによってという感じ。


2年研修の最後の世代は どう思うのかなあ・・?



それからさ 研修先の制限ってどうするの?


国家試験の成績順に研修地を選ばせるというような
スペイン方式か?



共通一次が導入される時に 中学校の先生がこう言っていた。

「試験制度は いじればいじるほど 悪くなります。
 君たちはそう言う制度の中 受験するんです」

事実 その通りになった。
臨床研修もそう言われるかもしれない。


国公立は事実上 一校しか私の世代は受験できなかった。

一期校二期校はなくなったが、結局今は前期後期で同じ事
やってるしね・・。



過ちを改めるにはばかることなかれ ではあるが
10年持たずにこんな大修正はないよな・・。


10年先20年先を考えたら 今必要なのは
研修期間の変更ではなくて 

大学での教育の中で「教育学」もしくは「医学教育学」を入れることだと思うけど。

これをきちんとやっておけば 現場での医師の再生産性が
絶対によくなるはずだと思う。

指導医講習会ぐらいでは 後輩の指導法を学びきれないからね。



それにしても なんだかなあだよ。

私も スーパーローテートで産婦人科とか精神科回りたかったなあ。



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編集 / 2008.12.18 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
ガンバ 玉砕
カテゴリ: サッカー全般
クラブワールドカップ 準決勝終わりました。

ガンバ5点取られたけど 3点取れたね。

ガンバの正攻法は気持ちよかったよ。
ガチガチに守ってカウンターで 結局1-0の負けなんて
そんな試合じゃなくて よかったよ。

力の差も わかったし。


遠藤のPKも見られたし・・試合を楽しめた。
アナウンサーと解説がもうちょっとましなら もっとよかった。


マンUは八分の力で時差ボケ修正できてよかったという感じだね。

とにかく勝てばよいので3点取られたことは おそらく気にしては
いないと思うけど・・・

この試合は世界に放送されているからさ・・・


たかが日本のチームに3点取られるなんて・・

世界中のチームが調子こくんじゃないか?

俺たちだって あれくらいはできるはず・・ってね


ま とにかくいい試合見せてもらったよ。

編集 / 2008.12.18 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
本日も(everyday)反省なし
カテゴリ: 医療全般
http://mainichi.jp/select/opinion/eye/news/20081218k0000m070149000c.html

記者の目:東京の妊婦死亡で医療界と行政に望む=清水健二

 「妻が死をもって浮き彫りにした問題を、力を合わせて改善してほしい」。脳出血を起こした36歳の妊婦が10月、東京都内の8病院に受け入れを断られた末に死亡した問題で、涙をこらえて気丈に語った夫(36)の姿が忘れられない。その言葉にどう応えればいいのか、厚生労働省の担当記者として自分なりに考えてきた。

 いくつかの問題点と解決策は朝刊の連載「医療クライシス」(12月9日から3回、東京、大阪、中部本社版)で示したつもりだが、取材して強く感じるのは、産科救急医療の危機的状況が、現場の医療関係者以外に十分に伝わっていないことだ。不祥事を隠すな、という意味ではなく、再発防止策を皆で考えるために、一定の「受け入れ拒否」事案を報告・開示する制度の創設を求めたい。

 私は今回のケースに、現在の産科救急医療体制の限界を感じている。

 日本の乳児死亡率は1000人当たり2・6人(06年)と世界一低い。経済協力開発機構(OECD)加盟国中最低レベルの医師数でそれを成し遂げたのは、産科医同士が緊密な連携を取り、独自の救急ネットワークを作ってきた努力のたまものと言っていい。

 仕組みは地域で異なるが、東京では都内を8ブロックに分け、命の危険がある患者は各ブロックの総合周産期母子医療センターが受け入れ、無理な場合はセンターが別ブロックの病院を探す取り決めだった。「最後のとりで」の総合センターが受け入れを断ってもいいことになるが、「満床で無理に受け入れるより、空いている施設を使った方が安全」という考え方は、それなりの合理性がある。

 ただし、このネットワークは、医師や病院に余裕があってこそ成り立つ。リスクの高い低体重児が生まれる率は30年間で倍増したのに、産科医数は最近10年で1割以上減った。病床が満杯で受け入れ不能が多くなる一方、救急隊が受け入れ先を探す一般救急と違い、通常はかかりつけ医がいる産科の救急では基本的に医師個人が病院を探すため、産科は患者を診ながら病院探しもしなければならない。

 過酷な勤務で産科医が減り、残った産科医の負担がさらに増す悪循環。都内の総合センターは、母体搬送の5~7割を断っている状態だった。今回のような悲劇はいつでも起こり得た。

 問題の根本が、医師数の絶対的な不足にあるのは間違いない。だが、ネットワークが破綻(はたん)しないよう、できる工夫もある。開業医の活用、救急など他診療科との連携、搬送先を速やかに決めるための調整役の配置などだ。しかし、都も厚生労働省も、結果的に有効な手を打ってこなかった。

 その背景には、行政の認識と情報の不足があると思う。例えば医療事故は、厚労省所管の財団法人「日本医療機能評価機構」への報告が、大学病院などに義務付けられている。報告が少な過ぎるとの指摘もあるが、機構は事故情報を整理して医療機関に伝え、再発防止に役立てるという形はできている。

 だが、急患の受け入れを断ることは医療事故に当たらないため、行政にも機構にも情報は上がってこない。しかも、一般救急なら救急隊を持つ消防本部がある程度全体像を把握できるのに対し、医師個人が病院を探す産科救急では全体像が見えにくい。表面化するのは事例の一部に過ぎない。

 「急患受け入れ拒否」が報道されると、医療界の一部から「医療崩壊を助長する」といったメディア批判が必ず出る。それは筋違いだと思う。誰かに強引に責任を押しつけるような報道は慎むべきだが、報道がなければ関係者は危機感を共有できず、再発防止策も立てられないからだ。また、医療を受ける側に、地域の産科を守る自覚と配慮を促すためにも、現状を積極的に知らせる必要がある。

 厚労省は、受け入れ先が決まらなかった患者が死亡したり重い後遺症が残ったケースについて、医療機関に自治体への報告を義務付ける法整備や行政指導に乗り出すべきだ。「搬送に1時間以上」「拒否が5病院以上」のような線を引いても構わない。報告があった事案は、各都道府県に設けられている周産期医療協議会で検証し、結果を遺族や患者本人に伝える。国民にも匿名の形で開示するのが望ましい。

 都内のある救命救急センター長は、産科医療を「閉じた世界」と表現した。現場の産科医に任せるだけでは、今後、ネットワークの維持はますます難しくなる。体制立て直しの第一歩として、行政と医療界全体で情報の共有化を進めてほしい。(東京社会部)




社説じゃないから 新聞全体の公式総括ではないでしょうが
ホントうらやましい。

メディアは 自己弁護するのも簡単なんだもん。
それも 自分の仕事のなかでできるから。



 「急患受け入れ拒否」が報道されると、医療界の一部から「医療崩壊を助長する」といったメディア批判が必ず出る。それは筋違いだと思う。誰かに強引に責任を押しつけるような報道は慎むべきだが、報道がなければ関係者は危機感を共有できず、再発防止策も立てられないからだ。また、医療を受ける側に、地域の産科を守る自覚と配慮を促すためにも、現状を積極的に知らせる必要がある。




あちこちですでに言われてますけど 

受け入れられるのに受け入れなかったら それは拒否かもしれない。
受け入れる余裕がなかったら それは困難とか不能でしょ。

医療はサービス業の一つとされています。
商店で物を売っているのとある意味同じ。

在庫がないのに「すぐに売りますよ」って商売で言ったら
それは詐欺って言われませんかね・・

だから事実と違うことを書かれたら それは批判もするし反論もしますよ。

そして それは 当然の権利です。

殴られっぱなしでいるとか 「もう一回ひっぱたいて」と顔をつきだす
必要はありません。


 それは筋違いだと思う。



筋違いとはぐらかすのは 詭弁でよく用いられる手法の一つですね。
安易に使うのはよくないと思いますけど。


 誰かに強引に責任を押しつけるような報道は慎むべき



でもいつも やってますよね。
具体的に例を挙げないといけませんか?

ま すでに多くの方が指摘されていますし、ここでは割愛します。



 報道がなければ関係者は危機感を共有できず、再発防止策も立てられないからだ。



再発防止のためにホントに報道してますか?
ホントに?
スクープとして センセーショナルに先に報道したいだけじゃないですか?

ところで「関係者」って誰を指してるんですかね。
医者と病院と行政ですか?

ふーん。危機感は住民にこそ必要でしょうに。
そうであってこそ 地方政治、国政にも反映していくと思うけど。

結局のところ「関係者に危機感を共有」ということを錦の御旗にしたら
やっぱり「誰かに強引に責任を押しつけるような報道」になってるでしょ?


こういうのを 語るに落ちる っていうんですよ。



 また、医療を受ける側に、地域の産科を守る自覚と配慮を促すためにも、現状を積極的に知らせる必要がある。



私には

医療を行う側に、地域の産科を守る奴隷的精神を思い出させるためにも、現状を必要以上に扇情的に知らせる必要がある。

のように思えますが・・


そもそも不祥事があれば それについては鬼の首を取ったように
放送するのがメディア。

隠し事していたら それこそ糾弾も激しいよね。

最近は 企業のトップが 記者会見して謝罪もするし。


ところで メディアは どうなのよ。

誤報したって 新聞なら 記事の隅っこにちょこっと載るだけじゃん。

人のこととやかく言うのもメディアの使命かもしれないけどさ。

間違ったら 社長とか社主とか出てきて謝ってみたらどうですかね。


こんな 詭弁混じりの自己弁護書く前に・・


もちろん

私は今回の報道に、現在の日本メディアの自律性の限界を感じている。
のであります。


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編集 / 2008.12.18 / コメント: 1 / トラックバック: 0 / PageTop↑
北海道新幹線
カテゴリ: 全般
あーあ とうとう 北海道新幹線着工だって。

道東切り捨て オホーツク北海道にあらず宣言だな。

新幹線決定の前に とかち帯広空港夜間駐機するとか
やることあるだろう・・

「整備方式は要検討」ってのもくせもの。
それも決めないで 着工だけがなぜ決まるの?

術式も決まらないで手術だけ 決定?
ま 医療ならそう言うこともあるけどさ。


だいたい 札幌~函館に新線でフル規格新幹線が必要か?
在来の部分改良でいいんじゃないか?

まあ有珠山対策はあるにしてもだけどね・・

それだけの金があるなら 2200億円削減政策を先に撤廃してほしいものだ。



http://www.hokkaido-np.co.jp/cont/video_news/?k=2008121701.html

新幹線の札幌延伸決定 来年度、札幌から着工 ( 2008/12/17 )

 政府・与党は16日、整備新幹線のワーキンググループ(WG)会合を開き、北海道新幹線のうち長万部-札幌間などの2009年度着工で合意した。政府は「着工区間の建設財源確保は可能。工期延長はしない」(金子一義国土交通相)とし、04年の政府・与党申し合わせに基づき、10年後の19年度をめどに完成させる考えだ。新幹線の札幌延伸は事実上確定し、今後の焦点は残る新函館-長万部間の着工と全線開業の時期に移る。

 合意は、12日に政府に申し入れた与党案を踏襲。北海道(新函館-札幌)、北陸(金沢-敦賀)、九州(諫早-長崎)の未着工3区間のうち、それぞれ一部を着工する。

 北海道の長万部-札幌間については「整備方式は要検討」とし、建設費が安いスーパー特急方式での建設も検討。ほかに新函館-長万部間のうち新八雲駅の設計も明記された。

 北海道以外では、北陸新幹線は金沢-福井間着工に加え、敦賀駅の整備と南越駅の設計、九州新幹線は長崎駅の整備を行う。

 合意を受け、政府は09年度予算案に最大30億円程度の「着工調査費」を盛り込む。

 今回の着工区間の総事業費は1兆2000億円程度の見通し。ただ現時点ではJRから得る施設貸付料から最大6000億円を充当するめどしかたっていない。このため政府・与党は年明け以降、鉄道建設・運輸施設整備支援機構の剰余金、既設新幹線譲渡収入などの活用を視野に安定財源確保を目指す。金子国交相の発言は、こうした形での財源確保に政府として前向きな意向を示したものとみられる。

 併せて政府はJRとの施設貸付料の交渉、沿線自治体の負担割合や北海道新幹線の整備方式の検討を経て、09年末の認可と同年度内の着工を目指す。

 関係者によると長万部-札幌間の工事は、札幌側から着手する可能性が高い。ただ、長万部-札幌間が完成しても採算性などの面から部分開業は困難とみられる。このため「引き続き検討する」とされた新函館-長万部間の着工論議の開始と合意の行方に焦点が移る。




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編集 / 2008.12.17 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
不同意の治験??
カテゴリ: 医療全般
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/081217/crm0812171015005-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/081217/crm0812171015005-n2.htm

【国循の不同意治験】母親「納得できぬ」変わり果てた姿…説明なく
2008.12.17 10:11
このニュースのトピックス:病気・医療
意識不明になった患者の母親が書いた治験同意書。「そのまま署名するわけにはいかない」と、治験継続に納得できていない思いを率直に記していた意識不明になった患者の母親が書いた治験同意書。「そのまま署名するわけにはいかない」と、治験継続に納得できていない思いを率直に記していた

 国立循環器病センター(大阪府吹田市)で、患者側の同意を得ぬまま補助人工心臓の臨床試験(治験)が継続された疑いが浮上した。意識不明の息子を前に治験継続の同意を求められた今年2月、母親は不信感でいっぱいだった。「納得することはできない。けれど…」。息子の命にかかわると思い、同意書に書き込んだ。病院側への母親の不信感は今も続いている。

 男性が拡張型心筋症という心臓の難病を発症したのは約2年前。急に胸の苦しさを訴え、地元の病院に入院した。前日まで学校に通っており、母親は「とても信じられなかった」という。本やインターネットで病気を調べ、専門医を探し、すがる思いでセンターにたどりついた。

 補助人工心臓「エバハート」の治験は、センターではすでに行われていた。男性は入院後、先にエバハートを装着した患者と面会。自由に動き回る姿に「僕もこうなれたら」と、治験同意書にサインをした。「3カ月後には家に帰って学校に行ける」。期待でいっぱいだった。

悲劇は、手術から約2週間後に起こった。呼吸が苦しくなりだし、容体が急変。心臓にできた血の塊を取り除く緊急手術が行われた。蘇生(そせい)はしたものの、変わり果てた姿で帰ってきた。意識はなく、口には管が入っていた。「長い間心臓が止まっていたので、脳に何らかのダメージが起きた可能性がある」。医師の説明に「何があったら心臓が止まるのか」と聞いたが、説明はもらえなかった。

 この治験では、手術から6カ月後に、継続の同意を確認する必要があった。手術から半年が過ぎた昨年秋に、母親は同意書を示された。意識不明の本人は署名ができるはずもなく、「お母さんでいいですから」と勧められるまま息子の欄に署名し、「代筆母」と書いた。

 今年2月、再び継続の同意書が示された。他のケースで脳血管障害などの有害事象が発生したため、その説明を行ったうえで、再度、同意を確認するためのものだった。「このままではとても納得できない」。母親は訴えたが、治験コーディネーターからは「出さないわけにはいかないから書いてほしい」と言われた。「そのまま名前を書くわけにはいきません」と、母親は同意書に自分の思いを書いた。

 「手術する前に説明された内容と大きく異なります。今回のこの文書に記された内容を理解(納得)することはできません。ですが、生命維持するためには、治験に参加するほかないでしょ?」

 母親は、産経新聞の取材に、「(病院側に)継続の同意をしていない。できないんだという意思をわかってほしかった」と訴えている。



国循側のコメントがないので この報道だけではなんとも言えないが
報道の意図が 意味不明。

拡張型心筋症であれば 心不全が進行してくると
致死的不整脈も起こりやすいし 
生命予後も厳しいのはよく知られた事実。


補助人工心臓については専門外だし、どのくらいこのエバハートが
期待されているかはわからないし 最初の説明でどれだけ詳しく
説明したかはわからないけど・・・

こうした機械で心臓をサポートする以上、血栓症もしくは出血の
合併症は絶対にゼロにはできない。

それ故、治験に入るに当たっては 合併症や予後について
相当厳しい説明をやっていたはずだと思う。

 補助人工心臓「エバハート」の治験は、センターではすでに行われていた。男性は入院後、先にエバハートを装着した患者と面会。自由に動き回る姿に「僕もこうなれたら」と、治験同意書にサインをした。「3カ月後には家に帰って学校に行ける」。期待でいっぱいだった。



また ここのくだり 明らかにおかしい。

「僕も こうなれたら」 が 「3カ月後には家に帰って学校に行ける」

申し訳ないけど 願望と 事実がすり替わっている。

「3カ月後には家に帰って学校に行きたいが本当だと思う。

暗黒の中に光を見いだしたご家族が だんだん願望を強くした
のもわからないわけではないが・・それをそのまま載せる新聞って
いったいどうなのか???

http://www.twmu.ac.jp/U/medical-info/mi03health-info/evaheart/index.html

エバハートの治験の説明には次のような記載もある。

5. 治験の対象患者さん

拡張型心筋症や虚血性心筋症等で、死亡の危険が高い下記に該当する患者さんが対象となります。
(1) 不可逆性の末期重症心不全患者で、心臓移植の適応があると判定される患者さん
(2) スクリーニング時の年齢が20歳以上60歳未満の患者さん
(3) ACE阻害薬・ARB・利尿薬・β遮断薬等の内科的治療を試みたにもかかわらず回復しない心不全で、現在強心薬(カテコラミン)の持続点滴を受けている患者さん
(4) NYHA心機能分類でクラスⅣに該当する患者さん
(5) 左心房圧(LAP)または肺動脈楔入圧(PCWP)≧20mmHgで、かつ、収縮期血圧が≦80mmHg または心係数(CI)が≦2.2 l/min/m2の患者さん
(6) インフォームド・コンセントが可能で、同意書に本人及びその家族の署名が可能な患者さん
治療の効果・安全性を高めるために除外基準も定められています。装置植込み後は、3ヶ月・6ヶ月・12ヶ月時点での効果・安全性評価が行われ、自宅療養プログラムの適応が検討されることになっています。



この記載がいつのものかはわからないけど 
「従来の補助進行心臓より 血栓が少なくなることが期待される」
とは書いてあっても
「血栓症がなくなる」とは書いてないし、
放っておけば残念ながら亡くってしまう患者さんを対象に
このエバハートを治験で試しているところであることは理解できる。

息子さんの不幸にして合併症に苦しみ、受け入れがたい気持ちは
わかります。わかってないかもしれないけど わかってあげたい。

でもね。納得できないから治験継続に不同意にしても 意味がない。
不同意だからといって 外すわけにもいかないんです。
外したら 今度は警察が入ってきますから・・


何とか助けてくれと言う希望で 人工呼吸器をつけたけれど
もう意識が戻らないので外してくれ と言われても・・・
今の日本ではできないことなんですよ・・・。

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編集 / 2008.12.17 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
国際カエル年
カテゴリ: 医療全般
子どもとテレビを見ていて 2008年が国際カエル年であることを
始めて知りました。

運動器の10年というのもありましたけど。


2001年にさかのぼって産科の世紀に指定するぐらい
しないとねえ・・

毎日が産科の日ってのでもいいけどさ。



あ 毎日の文字があるのは やっぱまずいすね。





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編集 / 2008.12.14 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
誰が新聞を殺したの?
カテゴリ: 全般
誰が医療を殺したの?

それは 私

私の名は ××

  ××に入る名前は数々あるが。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

シカゴで新聞社がつぶれましたね。

誰が新聞を殺したの?

それは 私

私は ○○

ネット? サブプライム? 


社会の変化は 容赦なく 意識やモラルの変化も激しい。

それについていけないと生き残れないのは どの業界も同じ。


ラジオは 案外盛り返してきてるよね。

でも新聞は 厳しいと思う。

特に全国紙は 紙媒体としては存在意義は無くなると思う。

全国紙は記事配信会社として変貌しない限り 生き残れまい。

地域密着型の地方紙が残るだろう。


北海道で一番大きい新聞社は ちょっとあやしいな。


そう言えば ビデオテープはDVDに殺されちゃったね。

私の住むところでもラジオがサイマル放送なんかを始めて
とても元気があるからね。







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編集 / 2008.12.12 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
志願兵
カテゴリ: 医療全般
ある先生のブログに書き込もうとして 以前自分の書いたエントリを
思い出したので 読み返してみた。

http://medicalfootball.blog69.fc2.com/blog-entry-42.html

読み返してみると 考えが変わった点もあるし。
その時点での認識不足なども改めて気づくものだ。


で そのある先生とは 公表はしていないけど 大学校卒のお医者さん。
まあ 早い話 階級とか白衣以外の制服も持ってるんだよね。

その先生が あまりの忙しさをこぼしていたので

「だって しょうがないじゃん。

 一応軍人の端くれなんだから 死んでこいって

 いわれることもあるでしょ」


って 言おうと思ったんだけど。


医者も お役人や、マスコミから見たら 「志願兵」 なんだね。

だから 「お国のために死んでこい」 っていってるのか。


気がつくのが 遅かったよ。
編集 / 2008.12.04 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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プロフィール

くらいふたーん

Author:くらいふたーん
本業はプライマリケア

ワークライフバランスの
確立が現在の最大の
関心事

夢は
半農半医 ちょっとサッカー

味噌は自家製。
規模は縮小したが、
畑も少しやっている

芝のミニサッカーコート
作っちゃいました

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