スポンサーサイト
カテゴリ: スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
編集 / --.--.-- / コメント: - / トラックバック: - / PageTop↑
親愛なるメディアへ
カテゴリ: サッカー語録から学ぶ
   サッカー語録に学ぶシリーズ

親愛なるメディアの諸君。

私はバルセロナを去る。おめでとう。


   ルイス・ファン・ハール
     アヤックス・バルセロナ・オランダ代表などの
     監督を歴任したオランダ人監督。
     バルセロナの監督を辞任する際、犬猿の仲の報道陣に
     対して放った第一声。



親愛なるメディアの諸君。

私達は病院を去る。ありがとう。

    追い出してくれて・・・

   勤務医



親愛なるメディアの諸君。

これで悪い医療もなくなった。

おめでとう。

もちろん いい医療もないが・・・


   日本石会  どうせおれたちゃ石ころさ


スポンサーサイト
編集 / 2007.11.30 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
紳士と野蛮人
カテゴリ: サッカー語録から学ぶ
   サッカー語録に学ぶシリーズ

サッカーは野蛮人が行う

もっとも紳士的なスポーツ。

ラグビーは紳士が行う

もっとも野蛮なスポーツ。


    サッカー界に古くから伝わる格言




医療行政は自称インテリが行う

リアルシミュレーションゲーム。

医療報道とはそのゲームを横で見ていて

あれこれ言うことのことだ。



   共通するのはやってるどっちもゲーム機の中にはいない・・・ってことですか?

編集 / 2007.11.29 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
何から学ぶ?
カテゴリ: サッカー語録から学ぶ
   サッカー語録に学ぶシリーズ

サッカー記者が言うようなことは

一度は考えたことがあるものばかり。

ひとつとして役に立つようなものは

なかった。


   岡田 武史




厚労省がいうようなことは

一度は考えたことがあるものばかり。

ひとつとして役にたつようなものは

なかった。

ましてや新聞屋のいうことは・・・

害になることしかなかった。


   医療崩壊を憂う現場から

編集 / 2007.11.28 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
アホと英雄と・・・
カテゴリ: サッカー語録から学ぶ
   サッカー語録に学ぶシリーズ

カルチョがすばらしいのは

「アホ」呼ばわりされていた選手が

一分後には「英雄」になれてしまうことだ。


   マルコ・シモーネ
      ACミランなどでプレーした元イタリア代表




医療のつらいところは

「神様」だった医者が

一分後には「人殺し」呼ばわり

されてしまうことだ。


   おびえる勤務医


   
    
編集 / 2007.11.27 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
正確な科学
カテゴリ: サッカー語録から学ぶ
   サッカー語録に学ぶシリーズ

フットボールは幸いなことに

 正確な科学ではない。


   テリー・ベナブルズ
     イングランドの名プレーヤーで名監督
     バルセロナやイングランド代表監督も務めた



医学は不幸なことに

 正確な科学ではない

もっと不幸なことは

 誰もそれを理解していないことである。


   臨床医



編集 / 2007.11.26 / コメント: 0 / トラックバック: 1 / PageTop↑
狼少年防止法
カテゴリ: 寓話

狼少年防止法制定へ

 救急車のタクシー代わりの利用、いたずら目的の警察への通報などが、社会問題となっている。これを受けて、法務省は迷惑通報防止法(通称、狼少年防止法)を制定することを検討し、関係省庁である、総務省、厚労省などと現在調整に入った。この通称はイソップ寓話の「少年が繰り返し嘘をついたので、本当に狼が現れた時は大人たちは信用せず、誰も救援に行かなかった」という逸話から命名された。

 現在、救急車は無料で利用できるが、全面的に有料化することも検討されている。今回の法律制定ではこれより先に、救急車利用にそぐわない用法で2回救急車を利用した人には3回目以降は救急車利用が相当でも有料とするものである。料金は一律3万円を予定している。

 救急車不適切利用の認定は医療機関にゆだねられており、厳密な基準を定める必要がある。これに関しては今後、日本救急医学会とともに検討していく方針だ。

 また警察や救急以外の119番への通報もいたずら目的のものが多発しており、これについても有料化を図る方針だ。通報が嘘だと判明した場合、実際に出動した場合は1件あたり3万円(多くの人員の出動を要した場合や海上・山岳などヘリや船舶が出動した場合は別途基準を定めて高くなる)と設定する予定だ。

 いったん上記の処罰を受けた場合、処罰された同一人物からの通報は電話のみでも1万円、本当に出動が必要な場合でも一律3万円徴収することを決めている。このため、携帯電話、自宅の固定電話からの通報を受けた場合は、警察側が番号から個人情報を得ることができる権限を有することを認める方針とした。

 また公衆電話からの通報の場合は、通報の際に個人情報を詳細に答えなければ出動しないような基準とする予定。そのため本当に緊急事態の場合に出動が遅れることが懸念されるが、モラルが低下した国民に責任があるとして政府は今後理解を求めていく方針だ。

 実際には、救急車利用時などに文書や電話で啓発、警告を行い、救急車なら3回目以降、警察は2回目以降は有料となることを周知させる。料金の徴収は銀行振込やコンビニでの支払いも可能とする。未払いの場合は数回、請求を繰り返し、それでも支払わない場合は、追徴加算した上で強制執行を原則とする。生活保護、年金生活者も天引きを原則とする見込み。

 関係者は、一部の人間のモラルの低下により、このような法律を制定しなければいけなくなったことに国民として恥ずべきことと認識し、今後はモラルが回復しこの法律に定めたことが実施されないことを祈っているとコメントしている。



これも 今のところ 架空 のはずだったのですが・・・
原文 原案はあるドクターからいただいたもので数日寝かしていたら
本当に横浜でこれに近いこと条例化すること検討しているようです。

ただ 実際に困るのは夜中にタクシーが使えないような過疎・離島など
です。
高齢者世帯で車も使えない場合、深夜に誰かをたたき起こして頼めない
ような人たちはどうするのか・・・難しい問題です。
編集 / 2007.11.21 / コメント: 0 / トラックバック: 1 / PageTop↑
症例報告 続報
カテゴリ: 医療全般

症例報告 続報

 内臓疾患や外傷が多く、制約もあるが神経学的所見を取り直した。すると左片麻痺、左側の失認失行のほか、HDS-R 13点で認知機能の低下が認められた。

 頭部CT施行したところ右中大脳動脈領域の広範な梗塞のほか多発性のラクナ梗塞を認めた。非優位半球の右勤務医脳のダメージは著しく、左側の上下肢すなわち勤務医行動は麻痺を呈していることが画像上も証明された。頭部MRIについてはDPC病院の制約もあり、検査を受けても治療方針に変化がないとのことで行われなかった。

【Problem List 追加】
#15 左片麻痺および左側失認、失行
#16 認知機能低下

【診断名追加】
#3 多発性脳梗塞
#4 脳血管性認知症

【その後の経過と現状】
 その後病状は一進一退ながら小康状態となり、患者「日本の医療」は日本国家財政急性期病院よりの退院を迫られたが、在宅での介護は難しく介護認定を受けることになった。

 介護認定では障害老人の日常生活自立度A2 痴呆性老人の生活自立度Ⅱaで 介護度2と判定されたが、国の指導の下老人施設は空きがなく、また療養病床も大幅削減で受け入れ先がないまま自宅へ退院となった。現在要介護3が取れないかと変更申請を行ったところである。

 予後不良と言うことでさらなる全身状態悪化のおりにはホスピス病棟に入院の方向で現在ケアマネージャが調整中である。

編集 / 2007.11.21 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
症例:日本の医療
カテゴリ: 医療全般

  症例報告

【患者名】日本の医療 戦後62才 性別不明

【Problem List】
#1 hypovolemic shock
#2 重症貧血
#3 拒食症および栄養失調
#4 肝不全
#5 腎不全
#6 重症熱傷
#7 多発外傷
#8 全身打撲
#9 多発刺創
#10 移植後心不全
#11 重症低アルブミン血症
#12 重症感染症のおそれ
#13 DIC
#14 脾機能亢進

【診断名】
#1 低栄養および多発外傷による循環不全
#2 #1による多臓器不全

【現在の病状】
 子供が大人になれば当然のごとく循環血液量は増大する。しかしながら医療においては社会の成長という臓器の成長に伴って必要な循環血液量が増大したにもかかわらず、循環血液量の量的不足が慢性化し、種々の臓器の循環不全を呈している。

 赤血球という医師の絶対数は子供の頃より増えているが、大人の臓器を満たすほどには増えていない。現在は重症貧血の状態である。貧血の際は酸素解離曲線はシフトし、貧血の影響をある程度は代償する。医師の過重労働はいわばこの代償システムであるが、これにも限度があり、貧血が過度になれば当然のごとく各臓器障害を来す。

 赤血球を作るのは主として骨髄であるが、骨髄は医学部に当たる。すでに政府は大学定員減少という抗ガン剤を投与し、骨髄抑制状態から回復のめどがたっていない。また医療費削減という抗ガン剤も投与されており、血小板という名の医師モチベーションも各種侵襲により大量消費され、それに基づいて現在DICの状態にある。そのためドロッポという出血傾向も続いている。

 経済界の介入という抗ガン剤も白血球という名の各種調整機能を低下させ、現在好中球は著明に低下し、非常に感染症に弱い状態となっている。ここでの感染症は致命的であるが、現在医療環境には各種の耐性菌が蔓延しており、これらの感染は時間の問題と思われる。

 皮膚、軟部組織、骨関節系は過酷な労働条件という熱湯、モンスターペイシャントというナイフによる切り傷、訴訟という刺創、医療バッシングという打撲により、骨折、浮腫、出血が著明に認められる。そのため看護師など血漿蛋白は血球成分よりもまだ保たれているが、サードスペースへの漏出が慢性化しており、さらなる循環血液量の低下を来している。

 また医師という赤血球を送り出していた医局という名の心臓は、もともと心拍出量が低下していたため新しく臨床研修指定病院という新しい心臓を移植したが、現在のところ宿主にうまく適合せず、危機的重症心不全が続いており、次の移植心臓を待っている状態である。

 全体を統合し、各種指令を出すべき日本医師会という脳は機能不全が続き、環境の変化に適応した指令を出し得ていない。厚労省の無理なダイエット指令に迎合したため拒食症状態となり、与えられた食事も摂取できなばかりか、食事はいらないかのような返事をする始末である。さらには厚労省という藪医者の指示に従って、甲状腺ホルモンを過剰に分泌し、各種臓器の過重労働によってのり切らんかのごとくの対応となり、各臓器の疲弊をさらに増悪させている。

 またこれらの諸臓器不全は、医療機関という名の肝臓の機能不全をも来している。説明事項、書類、安全管理などの仕事など肝臓に負担をかける外的因子の増加もあって、肝不全状態にあり、とりあえず基幹病院のみDPCと言う名の分枝鎖アミノ酸投与を行ってしのいでいるが、このDPCという薬も近々製造中止されるという噂がある。

 各診療科は、もともと少人数で過重な労働する習慣があり、虚血には比較的強い腎臓である。しかしながら産科小児科に代表されるような腎不全状態にあり、現在診療休止、診療科再編などの緊急透析を行っているが、現在事態はさらに悪化している。

 各種臓器不全により、血球成分は消耗し脾機能は亢進している。そのため疲れ果てた医師という老廃赤血球が処理されており、貧血の悪化を招いている。
 
【治療方針】
 栄養不良と循環血液量の絶対的不足が病態の主因であるため、医療費増大政策等の栄養状態の改善と、医師数増加という輸血を含む循環血液量の増大を図る治療が有効である。

 大学定員増加というエリスロポエチン投与を大学医学部に行って赤血球を増やすのが根本的治療となる。ただ残念ながら、治療効果が出るにはかなりの時間を必要とする。さらに治療が奏功するためには、資金投入という栄養管理は絶対条件である。現在消化管機能は低下しており、一時的には補助金等による高カロリー輸液も考慮すべきである。

 一方、一時的には外国人医師の導入という濃厚赤血球の輸血療法、外国人看護師の導入という蛋白製剤の使用なども考慮すべきであるが、高価であり、また異種蛋白の導入であるため免疫機能により拒絶反応のリスクも高いのが、難点である。
 
 とにかく一刻も早く各種治療を行い、医療における循環血液量増大を早期に図ることが唯一の救命の方法と思われる。治療によって一時的に医師過剰などの循環血液量増大により肺水腫という名の一時的な混乱が起ころうともそのときには、多少であれば人工呼吸器の使用やや最悪の場合、瀉血という治療法も残されており、治療に逡巡するのは許されないと思われる。

【予後】
患者環境は非常に不良であり、厚労省という医師の力量も前時代的な治療しか行えないため、予後は不良と思われる。




編集 / 2007.11.19 / コメント: 2 / トラックバック: 0 / PageTop↑
どんなに苦しくても
カテゴリ: サッカー語録から学ぶ
   サッカー語録に学ぶシリーズ

どんなに苦しくても、膝が痛くても、

日の丸をつけていると思うと頑張れる。

本当に不思議。

何度もそんなことがあった。

こんなところであきらめていいのかって

闘志が湧いてくる。



俺、日の丸背負ってなかったら、

あんなに頑張れなかったよ。

ドーハの時、俺は38才だった。

あのくそ暑い中、そんなおじさんが全試合

それもほとんどフル出場。

練習だって若い奴らと同じメニューを

こなしてたんだ。

自分のためだけだったら、

とっくに辞めてたよ。



   ラモス 瑠偉
 



どんなに苦しくても、体調が悪くても

患者を診ていると思うと頑張れる。

本当に不思議。

何度もそんなことがあった。

ここであきらめていいのかって

闘志が湧いてくる。

俺、患者の命がかかっていなかったら、

あんなに頑張れなかった。

この間の当直の時 おれは55才だった。

くそ忙しい病院で、そんなじじいが毎日

手術にお産に検診にほとんどフル稼働。

当直だって若い奴らと同じだけ

こなしてたんだ。

自分のためだけだったら

とっくに辞めてたよ。

でも もう限界。



   産科医
編集 / 2007.11.19 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
防衛省
カテゴリ: 医療版 悪魔の辞典
防衛省    ~医療版 悪魔の辞典~

【意味】
自分たちの組織と取引先とを防衛することに日夜専念する官庁。
組織防衛のためには政治家を道連れにすることもいとわない人
が出世できることで有名。


【感想】
いやあ 従姉妹の旦那が防衛大出て陸自にいるし
防衛医官の知り合いもいて これがまたいい人たちなんで
書きにくいったらありゃしません。

でも このたびの騒動で思ったのですが
事務方も戦争のやり方は熟知してますね。
だてに防衛省につとめてるわけじゃないって感心しました。

とりあえず 俺を守ってくれないと名前出すぞ・・って
最初の喚問で政治家にむけてメッセージを発信。

もうダメだと悟ると 政治家を巻き込んで戦線を拡大して
混乱を誘う・・。

あんまり詳しくないですが 囲碁と一緒と思いました。
さすが出世競争を勝ち抜いた人は違いますね。

編集 / 2007.11.17 / コメント: 2 / トラックバック: 0 / PageTop↑
村の泉 6
カテゴリ: 寓話

  村の泉 6

 あちこちで泉の守り番がいなくなってしまい国中は大騒ぎ。
多くの人々は残ったわずかな泉に集中して長い順番を待って
水を汲んで飲んでいた。

でも一部のいい加減な人たちは困ったら無理矢理割り込み
泉は争いごとが絶えないようになってきた。
一方では道ばたで汚い泥水を飲む人まで現れたのだった。

また今まではみんなで守り番のへお礼を積み立てて払って
いたのだが、

「そんなお礼なんか払わなくても飲めるでしょ。」
「年貢は払ってるんだから、水ぐらい飲ませてよ」
「年貢も払えないから順番並べないのよ」

と言う人たちが増える一方だった。

残った泉の守り番の仕事は本当に大変になった。
昼も夜も水を求めてやってくる人が列をなし、眠る間も
なくなったのだった。
また水くみでちょっと水をこぼしても並んだ人たちから
責め立てられたのだった。
一人一人の水くみへの手伝いの仕事が昔よりもものすごく
増えていたのだった。

一方で水がくめなくて困った人たちは国家老に直訴した。

「水飲み場を増やしてください」
「うちの村に守り番を回してください」
「守り番が足りないんじゃないの?」

すると国家老はこう言った。

「守り番は足りないわけではありません。
 だって昔より数は増えているんですから。
 たくさんいるところにはいるんです。
 もっと守り番を働かせるようにしますから・・」

守り番たちは大変がっかりしたのは言うまでもなかった。
そして泉が消えてしまった村人は本当に困ってしまった。

編集 / 2007.11.16 / コメント: 2 / トラックバック: 0 / PageTop↑
村の泉5
カテゴリ: 寓話

   村の泉 5

隣の国まで水をもらいに行った村人は 水がもらえるのに
時間がかかってしまって 結局水は飲めたが、身体をこわして
しまったのだった。

水をもらえなかった人とその家族は悲しんだ。
そこへその話を聞きつけた瓦版屋がやってきた。

「それはいけませんな。
 水がなくて困っている人に水をあげないなんて
 泉の守り番の風上にもおけません。
 瓦版に書いて皆さんに訴えましょう。」

そうして出された瓦版は遠くの国々まであっという間に広まった。

その国だけでなく、近くの国々も水が少なくてみんな
困っていたのだが、瓦版のおかげでどの国の村人も口々に
守り番を責め立てた。

「水が少ないのは守り番のせいだ。」
「おまえたちがもっと働いたら水が出るはずだ。」
「飲みたいときに水が飲めないなんて信じられない。」

一方で守り番の働きが悪いから水が飲めなかったと
奉行所へ訴え出るものが後を絶たなくなった。

奉行所での取り調べは過酷なものでした。
はなから罪人として扱われてそれはそれはひどいものだった。

一方で瓦版屋はあちこちの守り番の悪口を言いふらした。

「あちらの守り番は夜働くのをやめたよ。けしからん」
「こちらの守り番は泉を汚したよ。けしからん」

守り番たちはせっかく頑張ってきたの残念でならなかった。
結局 多くの国でもう年老いて守り番をする自信のないものや
死んだら家族を養えないとあきらめた多くの守り番が仕事を
やめていったのだった。


編集 / 2007.11.15 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
優秀なジョッキーは
カテゴリ: サッカー語録から学ぶ
   サッカー語録に学ぶシリーズ

優秀なジョッキーになるには

優秀なサラブレッドであった必要はない


   アリゴ・サッキ
     ACミランやイタリア代表などの監督を務めた名将
     ただし プロ選手の経験はない



ここでいうジョッキーは 監督
そしてサラブレッドは選手という意味です。

で 医療システムだけを考える人はこう言う言葉を用いて
反論するかもしれませんね。

でも医療システムにおいて厚労省は監督の部分もありますが
どちらかというとサッカー協会であったり、FIFAの部分のほうが
大きいわけでこの言葉は反論にならないのは明かです。

もし監督の部分もあるんだと主張するなら もっと問題があります。

監督の立場にあって自分の都合のよいようにルールも変える・・

これはどう考えてもアンフェアでしょうね。
編集 / 2007.11.15 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
役人のメリット
カテゴリ: サッカー語録から学ぶ
   サッカー語録に学ぶシリーズ

レアルでプレーすることのメリット?

ロベカルのFKの壁に

  ならないですむことかな・・


   アレクサンドル・モストボイ
     元ロシア代表



医者が厚労省で働くメリット?

それは医療訴訟の被告に

  ならないですむことかな


    厚労省医官 ~給料安くても退職金は魅力的~



<追記>
当初 「医官」という言葉を使っていました。
医系技官ということばの方が適切でしたが
なじみがないかなと考えて「医官」にしました。

しかし 「医官」は通常防衛医官を指すとの
ご指摘がありまして タイトルおよび内容を
一部変更いたしました。
編集 / 2007.11.13 / コメント: 4 / トラックバック: 0 / PageTop↑
確かにルールは知っている
カテゴリ: サッカー語録から学ぶ
    サッカー語録に学ぶシリーズ

審判は、確かにルールは知っている

だが、フットボールを知らないから

始末が悪い


    ビル・シャンクリー
      リバプールを躍進させた伝説的監督




政府は確かに法律は知っている

だが医療というものを知らないから

始末が悪い


  現場の医師



現場を知らなければ何もできないと言うつもりはないですが
現場の苦悩を理解しようとしない政策が続けば
現場は破綻するでしょう。

霞ヶ関で数字だけ考えた政策は もうやめませんか?
編集 / 2007.11.12 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
監督の戦術
カテゴリ: サッカー語録から学ぶ
    サッカー語録に学ぶシリーズ

監督の戦術がどうのこうのでなくて

選手たちが監督を信頼してくれることが

一番大事なことなのです


   ペリクルス・シャムスカ
       大分トリニータのブラジル人監督




厚労省の政策がどうのこうのでなくて

俺たち医者が政府を信頼できるかどうか

これが一番大事なことなんだ


    絶滅危惧種の叫び



別に過大な要求をしている訳じゃないはずです。
安心して働ける環境を求めているだけですよ、我々は。

本当に信頼できる政府なら ついていきますって。
多少苦しくても・・
外国と戦争しているときってそんなもんでしょう。


隣の芝生でしょうが やっぱ 官僚がうらやましく見える。
天下りに安定した退職金。

そりゃまあ どんな仕事でも大変で 官僚に言わせれば
こんなに割の合わない仕事はないって言うかもね。

でもさ
何よりも政策を失敗しても個人が訴えられないでしょ。
仕組みを作るやつは訴えられなくて その仕組みで
仕事をするやつが訴えられたり、過労死したり。

フェアじゃないよな これは。
編集 / 2007.11.11 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
村の泉 4
カテゴリ: 寓話

   村の泉 4

またまたある日のこと。

ある村人が水を切らしてしまった。
その村でももう順番を守る決まりなっていたのを知っていたので
その村人は村を見回る小役人にたのんだ。

「のどが乾いてしょうがないの
 守り番に水を飲ませてほしいって頼んでちょうだい」

小役人は 泉の守り番に言った。
「のどが乾いてかわいそうだから 先に水を飲ませてあげてくれないか」

泉の守り番は言った。
「最近 水が少なくなって大変なんだ
 今並んでいる人ものどが渇いていてだめなんだ
 ほかの村で頼んでみてくれよ」

小役人はほかの村に早馬を飛ばして水を飲ませてくれるよう
頼んでみた。

ある村では
「うちの泉はもう枯れてしまったんだ どこか水がたくさん出る
 村があったら教えてくれないか」
と逆に頼まれてしまった。

またある村では
「うちの水はちょっと汚れているのでそんなにのどが渇いている人
 にはきっと飲めないよ」

またある村では
「今もっとのどが渇いた人が水を汲んでいるので ほかを
 当たってくれないか」

結局 その村人は隣の国の村に行って水をわけてもらうことになった。

編集 / 2007.11.11 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
医療は寸足らずの毛布だ
カテゴリ: サッカー語録から学ぶ
    サッカー語録に学ぶシリーズ

サッカーは寸足らずの毛布だ。

足下にかけると上半身が寒い

頭から被ると足が出る


    ジジ  

  ジジはブラジルの名選手
  1958年ワールドカップ優勝メンバー



医療は寸足らずの毛布だ

アクセスを重視すれば費用がかかる

効率を重視すれば

  医療を受けられない人が出る


    医療システム研究者  

  



質(安全を含む)、効率(費用)、アクセスすべてを満たす
方法は残念ながらないのです。

サッカーでは・・・
リスクを賭けてこそ 得点のチャンスも増える。
リスクを減らせば 得点力は減る。

医療も同じ 矛盾に満ちた世界なんですが。

日本は資本主義で民主主義だったはずですが
こと医療に関しては官僚主義の社会主義です。
今や日本医師会も何ら抵抗できません。
厚労省のそして財務省の思うがままなんですって。

診療報酬削減?

質に関してはあきらめましたって はっきり言いましょうよ。
>厚労省の皆様へ

黙ったままは 卑怯というものです。
編集 / 2007.11.10 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
村の泉 3
カテゴリ: 寓話

  村の泉 3

またある日のこと

隣村に水をもらいに行った村人が また水を切らしてしまった。

泉に出かけて守り番にまた頼んだ。

「私のどが渇いてしょうがないの 私を先に水を汲ませて」

泉の守り番は
「だめだよ。順番を守ってくれないと。
 それにちゃんと桶を洗わないと 他の人が飲めなくなるから」
と言って断った。

その村人は
「じゃあいいわよ。隣の村の泉で飲むから」
と言って隣の村の泉に出かけた。

水をもらいに出かけた村人は、隣村の泉の守り番に

「私のどが渇いてしょうがないの 私を先に水を汲ませて」
と頼んだ。

隣村の守り番は水をもらいに来た村人に
「うちの泉は隣の村の人にはあげられないきまりになったんだ
 自分の村で飲みなよ。
 それが無理ならあっちの大きな町には水があると思うよ」
と言った。

のどの渇いた村人は大きな町までやっとっとのことでたどり着いた。
その町には村よりもたくさん水はあったけれども
住民の数も多くてもっとたくさんの人が並んでいた。

あまりに並んでいる人多くてとても割り込めなかったけど
のどが渇いて死にそうになったのでその町の優しい住民が
順番をゆずって水を汲ませてあげたのだった。

でもやっぱり桶を洗わなかったのでその町の泉も汚れてしまった。
その町の泉の守り番は一生懸命泉を掃除した。

それからもその町ではいろんな村からやってきて
泉を汚されることが続いてしまった。

そこの町は大きな町だったので何人もの守り番がいたのだけれど
結局疲れ果ててほかの町へと去っていった。

それからというものその大きな町でも汚れた水を飲むか
さもなくばもっと遠くの町に行かなければ
きれいな水は飲めなくなったのだった。

編集 / 2007.11.09 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
村の泉 2
カテゴリ: 寓話

   村の泉 2

またある日のこと

ある日のこと、またまたうっかりしていたある村人がひどく
のどが渇いて自分の飲み水を切らしていたことに気がついた。
そこでその村人は泉の守り番に
「私のどが渇いてしょうがないの 私を先に水を汲ませて」
と言って割り込もうとした。

泉の守り番は
「だめだよ。順番を守ってくれないと。
 それにちゃんと桶を洗わないと 他の人が飲めなくなるから」
と言って断った。

その村人は
「じゃあいいわよ。隣の村の泉で飲むから」
と言って隣の村の泉に出かけた。

隣の村も飲み水が少ない村だった。
そこでも大事な泉を守り番をたてて守っていた。

水をもらいに出かけた村人は、隣村の泉の守り番に

「私のどが渇いてしょうがないの 私を先に水を汲ませて」
と頼んだ。

泉の守り番は
「しょうがないなあ。じゃあ今度だけだよ」
と言って並んでいる隣村の村人たちより先に飲ませてあげることにした。

でも のどの渇いた村人は早く水を飲みたかったので
桶を洗わずに水を汲んでしまった。

そのため泉は汚れてしまってそのあとしばらく水を
汲むことができなくなってしまった。

順番を待っていたほかの村人たちは守り番に
「早く泉をきれいにしてくれ
 私たちも水を飲みたいの」
と責め立てた。

隣村の泉の守り番は 泣きながら泉の掃除をした。
「もう隣村の人には水をあげませんから」
そう約束して村人たちに許してもらったのだった。


編集 / 2007.11.08 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
村の泉 1
カテゴリ: 寓話

   村の泉

昔々のある村のお話。

その村は安全な飲み水が少ない村だった。
村の外れの小高い丘の途中に一カ所だけきれいな湧き水が
出ている泉があった。
でも湧いてくる水の量はとっても少なくて村中で大事に大事
扱っていた。

村人がみんなで守り番を頼んでその泉を大事に守っていた。
守り番もその期待に応えて時には寝ずの番をすることも
少なくなかった。

村人たちは大事な泉を守るため約束を決めていた。
泉は汚さないように水を汲む桶は順番を待っている間に
十回洗うのが決まり事だった。
そうして泉は守られていたし、水を大事に使っていたのだった。

ある日のこと、うっかりしていたある村人がひどく
のどが渇いて自分の飲み水を切らしていたことに気がついた。
そこでその村人は泉の守り番に
「私のどが渇いてしょうがないの 私を先に水を汲ませて」
と言って割り込もうとした。

泉の守り番は
「しょうがないなあ。じゃあ今度だけだよ」
と言って並んでいる村人たちより先に飲ませてあげることにした。

でも のどの渇いた村人は早く水を飲みたかったので
桶を洗わずに水を汲んでしまった。

そのため泉は汚れてしまってそのあとしばらく水を
汲むことができなくなってしまった。

順番を待っていたほかの村人たちは守り番に
「早く泉をきれいにしてくれ
 私たちも水を飲みたいの」
と責め立てた。

泉の守り番は泣きながら何日もかかって泉を掃除した。
守り番はこんなに一生懸命頑張っているのにと思い
掃除しながら泣いていた。

編集 / 2007.11.07 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
コンビニ医療 具体案まとまる
カテゴリ: 医療全般

「コンビニ医療制度」具体案まとまる


政府・厚労省は先頃示した新医療制度について具体案を
提示した。通称「コンビニ医療制度」とも呼ばれるこの
新制度は正式には「利便医療機関制度」と呼び、来る
通常国会で正式に提示し、来年4月から制度の根幹の
「准医師」養成を開始するほか、10月から医療機関の
営業を開始を見込む。またこの新制度においては
株式会社の医療への参入を正式に認める。

この制度では二種類の「利便医療機関」が設置される。
ひとつは「利便診療所」であり、これまでの制度における
診療所に該当する働きを担う。この利便診療所は原則
24時間営業で、後述する准医師によって診療される。
この利便診療所は初年度中に3千カ所を目標とし今後
5年間で約1万5千カ所の設置を目指す。
また外国人移民の多い地域では、外国語専門の
医療機関も作っていく方針。

もう一つは「利便医療センター」と呼ばれ、今までの
病院機能を持たせ、この整備は来年度以降に大都市圏を
手始めにおおむね人口30万人にひとつは設置することが
目標としている。

この新制度においては診療科を設けず、総合診療科のみ
としてすべての疾患に対して単一科で精神科、産科含めた
すべての診療を行う。また 事実上保険不要とし、現行
治療の4割程度の価格に抑えすべて自費診療のみとする。
また看護師の代わりに新たに創設する准医療助手とで安価で
アクセシビリティの両立を図る。

いずれの医療機関においても自己責任の考え方を徹底し
診療行為における患者の不利益についても基本的に免責と
するよう法的整備も行う。

さらにこの利便医療制度における医療機関においては診療
以外にも薬局・薬店機能を持たせる。OTC薬(Over The
 Counter:薬局などでカウンター越しに販売される薬)
については症状に応じて販売される。

また、症状診断には現在のガイドラインなどを組み込んだ
診断コンピュータを整備し活用する。准医師がそれぞれの
診療所でコンピューターに症状を入力して得られた診断に
基づきほぼ自動的に示された薬物・治療法などが示され、
原則としてコンピューター診断にもとづいた治療を行う。

点滴についても禁忌がない限り、原則患者の注文に応じる
ものとするほか、処方薬についてはすべて院外処方とし、
その薬剤についても新薬は一切採用せずすべて
ジェネリック品とし、薬剤負担低下をねらう。

この利便医療機関では、現制度の医師は原則として
雇わず、各利便医療機関が准医師の指導のみに活用する
仕組みとする模様。

今回創設される准医師は1ヶ月の集中講習もしくは
2週間程度の合宿講習ののち、運転免許形式の○×式の
試験に合格すれば准医師見習いとし、6ヶ月の見習い期間を
経て正式に准医師免許を発行する。

また准医師が働くことが可能なるのは利便医療機関のみに
限定し、自由診療ならびに現制度の医療機関では
診療行為はできない。ただし制度移行のための現行医療機関
での研修についても法的整備を急ぐ。尚准医師の報酬は
全顎自費診療であり、受診費用を抑えるためにも時給
1000円台に押さえるよう診療報酬を定める予定。

 この准医師の養成には 来年度より国立大学の10医学部
程度を准医師養成の専門学校に転換し、今後年間3万名
ペースで准医師を養成する方向で文科省とも具体的に転換
する大学名の選定に入った。


一方、今回の制度創設に当たって現行の健康保険制度も大幅に
見直すことも提示された。

この利便医療制度にかなりの医療が移動すれば 現行制度の
医療費の大幅削減が見込まれるため、新制度が安定後には
これまでの保険料の大幅引き下げも予定している。

ただ、低所得者層については保険制度からの離脱する可能性
もあり、それに伴う保険料不払いの増加も予想されるため、
保険料引き下げの時期については明言を避けている。

そのほか新制度においては 利便医療機関を受診した者も
保険料さえ払っていれば、現行制度による医療機関も受診
できるが、支払いのない場合は今後救急を含めて一切の
受診ができないことには注意も呼びかけている。

一方で生活弱者に対す配慮では、生活保護受給者の場合
現行制度の医療と新制度医療とを選択できるようにし、
新制度医療受診だけの場合は生活給付を増やして
医療は維持しながら生活保護全体に関わる費用の低下をも
財務省は期待している。

さらに現在崩壊している救急システムにも大きな変更を
加える構え。来年4月より新制度医療機関ができる前に
救急車の有料化ならびに救急外来での費用預かり金制度を
正式導入し支払いのない場合の救急車利用ならびに診療に
ついては拒否できることを法的に認める。

具体的には 一般病院の救急外来については受診前に
受診料1万円を支払うか、救急車でないと受けることが
できない。救急車はアメリカの方針を参考にして、搬送前に
2万円支払うことを義務づけた。ただし救急車搬送料は
重症度に応じて返納がある。その一方で救急車が必要と
判断されない軽症の場合には別途追加料金をつける制度も
整備してタクシー代わりの利用の一掃も目論む。

さらに新制度医療機関ができ安定する再来年度以降には
一般病院の救急外来については受診料を5倍程度に
引き上げるほか、現行制度のベッド大幅削減なども
検討を始めた。

医療のコンビニ化容認、営利企業の参入、新制度における
質への不安などについて政府は、国民は医療費の増大
より便利さ、安価さを望んでおり、そのためには営利企業の
手法導入が不可欠。質については情報技術の進歩により
正確な医療情報が一般国民も得やすくなっているため
うまく情報技術を活用すれば大きな混乱はないものと判断。
また従来の制度も残すことで選択肢を複数持つことができ
より患者主体の医療になることが期待できるとしている。



あくまでも これは 仮想の話ですからね。
お間違えなく・・。ま 間違えないとは思いますけど。

いろいろアイデアもいただいたので さらに盛り込んで
書き直してみたんですけど。

質の担保を考えなければいい方法ではありますね。

結局アクセシビリティと価格、それに質の担保をすべて
満たせないので質を思いっきり下げればこういうやり方
結構いいかもしれないって思えてきましたね。

厚労省とオリックスからドラフト指名されるかも・・・
え ドラフト会議がない? 

そうだった 大学出たときにいきなり医局に属さず
フリーエージェント宣言したんだった。


結局 「医療におけるの中国依存モデル」 を作ってみれば
こういう感じですね。

食料品や衣料品でやっていることをそのまま医療界に
持ち込むとこういう考え方も成立するってことですよ。

医療界に株式会社が参入するってことは ここで
書いていることが起きるってことですね。

経営努力は現行の医療機関にも必要な部分はあるかも
しれませんが、ただでさえ人件費や政府公定価格の薬品費
などの占める比率が高いわけで あと下げるとしたら
某Red Happiness なんかがやっているようにやるしか
ないんですが・・・

国民の皆様は それを望んでるんですかね。

もし そうなら 何ももうしませんが・・・

私は いやですね。
編集 / 2007.11.04 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
コンビニ医療構想発表
カテゴリ: 医療全般

政府 コンビニ医療構想発表


政府・厚労省は 医療費増大問題と医療崩壊を解決するための
新たな医療制度を来年度から導入する意向を固め、近く素案を
発表する。

政府筋によると 素案の内容は「日本版裸足の医者」とも呼べる
内容で24時間展開のコンビ医療機関を外来医療の中心とし、
その医療は給与の安い准医師を大量養成して、フリーアクセスと
医療費抑制の柱とするもの。

新しく創設する准医師については1ヶ月もしくは2週間の
合宿コースで運転免許程度の○×式の試験に合格すれば
准医師見習いとし、6ヶ月の見習い期間を経て正式に
准医師免許を発行する。
具体的には来年度より国立大学の10医学部程度を准医師養成
の専門学校に転換し、今後年間3万名ペースで准医師を養成する
方向で文科省とも調整に入った。

この准医師が働く医療機関については新しく創設のコンビニ医療
機関に限定するほか、この医療機関は原則24時間営業とし、
看護師の代わりに新たに創設する准医療助手とで安価で
アクセシビリティの高い医療機関とする。
また人口集約地域には手術侵襲治療を行うコンビニメディカル
センターを作り、侵襲的治療もこの制度のみで完結するシステム
作りを目指す。

また このコンビニ医療機関では総合診療科のみとしてすべての
疾患に対して単一科で精神科、産科含めたすべての診療を行う。
また 事実上保険不要とし、現行治療の4割程度の価格に抑え
すべて自費診療のみとする模様。
ただ安全性の確保には問題ありと考えられるため 不利益が
あっても訴訟などは放棄することを受診の要件とする予定である。
准医師の報酬についても時給1000円台でできるよう制度整備に
かかる。

一方、これまでの国民皆保険制度も新制度が安定すれば
これまでの保険料を20%程度引き下げて 現行制度も存続させる

コンビニ医療機関を受診した者も保険料さえ払っていれば
現行制度による医療機関も受診できるが 支払いのない
場合は今後一切の受診ができないものとする予定。
また生活保護受給者の場合、現行制度の医療とコンビニ医療と
を選択でき、コンビニ医療受診だけの場合は生活給付を増やし
生活保護全体に関わる費用の低下を期待している。

また一般病院の救急外来については受診料を5倍程度に
引き上げるほか現行制度のベッド削減など大幅に行うことも
併せて検討を始めるとしている。



【解説】
 時代錯誤とも思える新医療制度創設に政府が乗り出した
背景には今後も伸び続ける医療費に対する財政負担に
これ以上は耐えられないと判断したことさらには過疎地だけで
なく都市部の医療崩壊があり、フリーアクセスと経済性を守る
には質を落とすよりないと判断したものと考えられる。

 高級官僚含めて国家公務員の給与は上げる必要があり、
そのためには年金医療切り捨てと言う点で政府、厚労省、
財務省の思惑が一致した。

 公務員については国民皆保険制度に残り、コンビニ医療を
切り離すことでより充実した医療サービスを残すことができ、
制度上の支持が得られるものとして大英断を下すことに政府、
首相も同意した模様。

 一方、新たな産業創出ととらえる経済界はこの動きについて
歓迎を示すものと予想される。
特に介護保険進出で大きく成長した人材派遣系、コンビニが
頭打ちの流通業界は業界の枠を超えて、合従連衡しながら
この制度をささえるべく大きな動きがあるものと思われる。

 医師会はじめ既存の医療機関などからは猛反発も予想
されるが、コストさえ安ければよいという現在の風潮では
新制度を受けざるを得ないものと考えられる。

 また比較的資格取得しやすい新制度には外国人の流入も
予想され、新たな移民問題も起きる可能性があるが、
一方ですでに大量に流入している不法移民の医療問題
解決に役立つ可能性も指摘されている。



これ 一応 嘘ですから。 お間違えのないよう。

ま 間違えるはずはないですけど。

でも 国は医療費さらに下げるんでしょ。
中途半端なことしてないでこのくらいやったら・・・って

それならそれで 立派だと思いますが。別の意味でね。

何でも医師の収入は多すぎるらしいです。
ふーん。
確かに平均的サラリーマンよりは多いですけど。
でも金融とか大手のサラリーマン結構もらってますよ。

収入の実額が多いのと仕事の割に多いのとは意味が
違いますって。

私は自分が診てもらうんだったら その人は収入が多い方が
いいですけど。
だって 評価はなんだかんだ言って最後は金銭に現れるし。


自分が乗る飛行機の機長は そこそこもらっててほしい。

自分が相談する弁護士さんは やっぱり同じくらいの収入は
得ていてほしい。

命預ける人が 生活ぴーぴーとか疲れ果ててるなら
預けられないでしょ。

医者の場合 今までは生活ぴーぴーじゃなかったですけど
でも身体はボロボロなくらい疲れてました。

診療報酬削減は 生活をぴーぴーにして身体ボロボロは
そのままってことでしょ。

そんな医者に命預けるんですかね。



編集 / 2007.11.02 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
Powered by 名言集および格言集
プロフィール

くらいふたーん

Author:くらいふたーん
本業はプライマリケア

ワークライフバランスの
確立が現在の最大の
関心事

夢は
半農半医 ちょっとサッカー

味噌は自家製。
規模は縮小したが、
畑も少しやっている

芝のミニサッカーコート
作っちゃいました

ブログ内検索
FC2カウンター
リンク
このブログをリンクに追加する
FC2ブログランキング
ブログランキングに参加中

FC2ブログランキング

お気に召せばポチっとご協力を
なかのひと
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。